淡紅の女の殺人



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1991年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数973回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    淡紅(うすくれない)の女(ひと)の殺人 (講談社文庫)

    1993年12月01日 淡紅(うすくれない)の女(ひと)の殺人 (講談社文庫)

    横浜、神戸、函館、門司。港町ばかりにつづけておこった四つの殺人事件。二階堂日美子は港町探偵・ポートアイを名乗る旧友の遊佐るりと捜査にのりだす。二人の明晰な推理で事件は落着するかに思われたが、門司の事件で犯人が残した淡い紅花染めの布から恐るべき真相が浮かび上がった。会心の旅情ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    淡紅の女の殺人の総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (2pt)

    犯人が読む前からわかる

    日本の四箇所の港町で、警部夫人でタロット探偵のシリーズ探偵二階堂日美子が、事件の周囲を捜査している友人のポート・アイ(港町探偵)をなのる遊佐るりと殺人事件に出会う、趣向。 四短編のそれぞれはまあ星三つというところだろうが、いかんせん全編を通じてのトリックが弱い。 というよりこう紹介しただけで一番ありそうな設定が実際の謎解きなのだ。 雰囲気はよく読み物としてそれなりに楽しいが、ミステリとして高い評価はできない。
    淡紅(うすくれない)の女(ひと)の殺人 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:淡紅(うすくれない)の女(ひと)の殺人 (講談社ノベルス)より
    4061815482



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク