最後の秘密: ハウスメイド3

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

2026年07月15日 ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ミステリが読みたい!1位の三部作、最後のどんでんがえし!ふたりの子供とともに幸せな生活を送るミリー。だがある日、隣人ローウェル家のハウスメイドが何かにおびえているのを発見し……(「BOOK」データベースより)

評判

最後の秘密: ハウスメイド3の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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最後の秘密: ハウスメイド3の総合評価:

8.18/10点 レビュー 11件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.11
(5pt)

スリルたっぷり。あやしい雰囲気のなかで…

翻訳が良くて、さくさく読めるサイコ・スリラー544P、第3弾、最終章。
ハウスメイドを引退した彼女は40代に。
2人の子どもを持つ4人家族は新しい家に引っ越してきた…
ストーリーが描くあやしい雰囲気、そしておぞましい世界にぞっこんはまっていく。
ラストの大どんで返し…
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.10
(5pt)

今回もとても面日い

とても面白かった。過去2作の衝撃度が大きかったので今回はそれ程でも ,と感じましたが最後迄一気読みでした。次はどうなるのと思いから途中で止められませんでした。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.9
(5pt)

全体的に残酷な犯罪を解決する作品でありながら、ユーモアたっぷりの意外と明るい殺人ミステリー、、、なのかな。

結局『ハウスメイド』シリーズ3作は、すべて入院先の病院にて読破することになった。分厚い割にはスイスイ読める、ほぼ女子一人称の呟きみたいな、口語体に近い文章だし、全体的に残酷な犯罪を解決する作品でありながら、ユーモアたっぷりの意外と明るい殺人ミステリー、、、なのかな。

 二十代はホームレスで車で寝泊まりしていたハウスメイドのヒロイン、ミリーは、『ハウスメイド2 死を招く秘密』で三十代、そして三部作の掉尾を飾る本書では、四十代で二児をもうけ、マイホームを持つ主婦探偵となっている。最早、ハウスメイドを雇う側の世代?

 ちなみに主婦探偵といっても探偵という職業ではないのだが、またもや厄介な、しかも不気味なご近所さん殺人事件に、ミリーの息子や娘が巻き込まれ、更に夫であるエンツォが誤認逮捕されるという窮地に陥る、いつもながらの巻き込まれ型ドタバタ・クライムノベルとなっている。

 三部作どれも分厚い作品なのだが、高橋知子さんの妙訳が極めて読みやすく、優れていて、笑ったり、慄いたりして、楽しめる。3作ともリズムよく、定番構成である明確な起承転結が心地よい。中でも3作品とも《転》の部分で作品の世界が、ガラリと転換してしまう荒技・妙技の部分が素晴らしい。

 シリーズを通して構成と展開を共有させつつ、ハウスメイド・ミリーの半生を、ミステリーによって描き切った荒技は、世界でも相当に評価されているらしく映画化された第一作は、日本でも11月に全国ロードショー公開が決定している。

 鍵のかかる隠し部屋、怖いなあ

 さて、この女流作家、ボストンで医師を勤めながら、作品を量産して、比重も作家に重心を置いているらしい。既に多くの作品が驚異的スピードで出版されているようで、今後の邦訳ラッシュが楽しみでたまらないね!
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.8
(1pt)

超ガッカリ

前作、前前作がとても面白かったので期待していましたが、残念でした。登場人物が少ないのは読みやすくていいのですが、今回は無理に少人数で回している感じで、途中からやっぱりとしか思えませんでした。訳も前作まではとても良かったのですけど、本作ではくだけすぎかな?と。読んでて白けた部分が何度もありました。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151867031
No.7
(3pt)

終盤の駆け足的な展開に物足りなさを感じました。

愛する男性エンツォと結婚して十年以上経ち、小学生の娘エイダ、息子のニコとともに四人家族で暮らす元ハウスメイドのミリー。作品の五分の三ほどの分量を占める「第一部」は、そのミリーの視点で、引っ越し先のおかしな隣人たちに悩まされる日常が描かれていきます。

と、その前に置かれた冒頭の「プロローグ」がとにかく不穏な描写で、誰の視点からのものか一切明らかにされていないため、いたくそそられましたね。「このシーンは、一体全体なんなのか?」と引っ張られるようにして、第一部を読んでいきました。

後半「第二部」以降に衝撃的な展開が待っているのですが、勘のいい(裏読みする)読み手の方なら、この展開は事前に気がつくかもしれません。
私はと言えば、まんまと作者の手のひらの上で踊らされてしまい、呆気にとられるしかなかったのですが……。

不満に感じたのは、終盤の展開ですね。もっと容赦のない展開を期待していたのですが、話の詰めが甘いというか、つじつま合わせに終始しているように思えてなりませんでした。
ただし、後半に行くほど頁をめくる手は速くなっていったので、つまらなかったというわけではないのですが……。
ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: ハウスメイド3: 最後の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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