わたしたちに翼はいらない
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| なかなか面白く、短いスパンで読み終えました。 切なく、感情移入できる部分もあり、飽きずに読み進められました。 中学,高校時代を思い出してしまったなぁ。 | ||||
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| それほど強い印象持たなかったのは、本のせいではなく、彼らが頭の中で思ってるああじゃないかこうじゃないかは自分も思ったり言ったりしている事だったから。 作中で「翼」と表現される事は私の生活では「前」として出てくる。前を向け。前ってどこ。私の生活では会話の中で誰かが何かを気づいたり変化したりしない。自分は変わらないくせに他人に変化を望む人しかいない。皆同じ場所で腐る。翼持っても場所変えてもその人は変わらない。ごっこ遊びが変わるだけ。 物語の中で人物達は何かに気づき、確認し、こうなんだ、と迷いを払拭した事で少し生きやすくなったように見えるけど 実際は作中に出てくるポイントで誰かを好きになったり好印象を持ったりしないだろう。そこは創作による救いか。 作者はこの物語を紡ぐのが精神的にとても辛かったそう。私は「見慣れた景色のマイルドな表現」と感じたけど、10年寝込んで必死に言葉紡いでこの環境なので、他人が辛いと思うくらいには異常な環境なんだなと気付けた。 「元気出して」と言われるから元気にならなきゃいけない。元気になるためには現状を説明しないといけない。でもそれは相手は嫌そう。話すのは依存なのか?よりかかりなのか?迷っても答えは出ないのでやってみて相手の言葉を待とうと思う。気を遣われて「王様」してるだけなら話すことで少しは何か変わるかも。どうせ私は翼あっても不適応起こすし、いらない。 | ||||
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| 面白い。おススメです。 | ||||
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| ありがとうございます。 | ||||
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| 学生時代のいじめ(いやがらせ)が、これほどまでに受けた側にダメージを与えるものかと、思い知らされた。不愉快な思いをさせられたことは、決して許すことができない。 | ||||
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