夜が暗いとは限らない
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| 閉店が決まったとあるマーケットを舞台に、そこに関わるいろいろな人を主人公にしたショートストーリー集。 ひとつひとつのストーリーはかなり短いのですが、凄く読みごたえがあって満足感があります。 ただ、10以上のストーリーにそれぞれ別の主人公が出てきて、それぞれのストーリーに脇役として登場したり、最後のエピローグ的まとめのストーリーに勢ぞろいしたりするのですが、ちょっと登場人物が多すぎて「この人誰だっけ・・・」状態になります(笑) 大長編小説レベルで相関図が欲しくなります。。。 | ||||
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| 一気に読みたくなる小説でした。 外から見てもわからないいろいろなことが、それぞれの内にあることを、改めて感じ入りました。読後感は、じんわり良い感じです。 | ||||
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| リトルプリンセスを読んで、好きになった作家さん! 不思議な世界観!まだ読んでる途中です。 | ||||
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| 第一に良かったのは、本書の端々から聞こえてきた作者のメッセージ。私には、こんな風に聞こえました。 「〝普通に生きなさい〟とか、〝世の中の常識と比べてあなたは〟とか、それってなんなの。ひとりひとり、みんな違うんだ。自分の色を持って、それぞれのスタイル、個性で生きていってる。それって、かけがえのないことなんじゃないか。何にも増して、大切なことなんじゃないか。」 登場人物たちが挙げるこの声に、胸が熱くなりました。 前の話のどこかに出ていた人物が、次の話では主役になっている。リレー式連作集というか、観覧車ふうのスタイルというのか。とまれ、話がそれからそれへと繋がっていくその仕掛けが、私好みの連作短編集の構成になっていたところ。わくわくしながら読んでいくことができました。 主人公の違う(中心視座が違っている)それぞれの話にも、ぐっと引きつけられる魅力的なものが幾つもありました。 「リヴァプール、夜明けまえ」「赤い魚逃げた」「声の色」「ひなぎく」「消滅した王国」「はこぶね」「バビルサの船出」「生きる私たちのためのスープ」。 それぞれに雰囲気があって、それぞれの話の主人公たちの悩みや思い、言葉、行動に、心を揺さぶられました。わけても、次の三つの文章に、ぐっと来ました。 《その人の好きは、その人だけのものです。わたしたちの『好き』はわたしたちのものです。世間にすでに存在するパターンに当てはまらないからって、ほんとに人を好きになったことがないなんて決めつけられたくない。そう思いませんか》p.150 《一色で塗りつぶせるような単純な人間なんかいない。澄んだ色、濁った色、やさしい色、きっぱりとした色。あらゆる色が、ひとりの人間のなかに存在しているのだ。「この人はこういう人」と簡単に色分けできると思いこんでいた私たちは世間知らずで、傲慢だった。》p.174 《「わたしの人生はわたしのもの。胸をはってみれがそう言えるんやったら、もうそれだけでじゅうぶん。それ以外のことはたぶんあとからついてくるから、だいじょうぶ」》p.200 私にとって、『水を縫う』『大人は泣かないと思っていた』に続く、三冊目の寺地はるな作品。どれもが魅力的で、読みごたえがあって、出てくる登場人物たちの言動に、ぐっと引きつけられるものがありました。 今さらですが、素晴らしい作家の素敵な作品と出会うことができました。ラッキーです。嬉しいです。これから色々と、読んでいこう思ってます。 | ||||
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| 最初はよく分かりませんでしたが 最後の章になると意味が分かり 色んな人がいるなあと思いました。 | ||||
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