あそびのかんけい

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長編
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あらすじ

2025年05月20日 あそびのかんけい (ファンタジア文庫)

高校を中退し、ボードゲームカフェ『クルマザ』で店長代理として働く生粋のボドゲオタク常盤孤太郎は、恋をしていた。ボドゲ愛の欠片もない天敵のような女子高生ギャルバイト小鳥遊みふるに。想いに気付かない当人から進展を煽られるも――「まずはサイコロを振らなきゃ、恋は始まらないぜ」告白はありえない。なぜなら……みふるには超絶ラブラブなイケメン彼氏がいるのだから!さらに孤太郎が想いを隠すため、みふるに伝えた嘘の好きな人――女流棋士の歌方月乃は、正体を隠して『クルマザ』に入り浸っている常連客で!?誰もが秘密を抱え、あそびのかんけいを続けるラブコメ開幕。(「BOOK」データベースより)

評判

あそびのかんけいの評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

あそびのかんけいの総合評価:

8.39/10点 レビュー 28件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.27
(2pt)

クズを庇い立てした主人公に共感できなかった

未成年者への淫行は多くの場合犯罪であり、本来法的に裁かれるべき事態だ。
それをやった人間が、たとえ中学時代から遊んでもらっていた兄貴分的な存在だったとしても、クズはクズだ。
たとえ周囲の人間の平穏な日常を守るという目的があったとしても、クズを庇って自らの人生を台無しにするほどの不利益を被る主人公に、全く共感できなかったし理解もできなかった。
無辜の人間を守った、キングメーカーなどと格好をつけた描写をなされているが、自分には犯罪者を庇っただけにしか見えなかった。
多分描写が足りていなかったのだと思う。主人公がその判断に至った経緯が詳細に描写されていれば、なるほどと納得することもあったかもしれない。だが、実際には登場人物の推理をきっかけに主人公が概要だけ語る、という形に留まっていた。

まして、その主人公の行動を知ったうえで主人公に惚れる人間の心理も理解できなかった。自分の読解が足りないのかも知れないが、好きになった特別な理由が示されてはいなかったように思う。
続刊でそのあたりの心理が明確に書かれるのかもしれないが、少なくとも本作で書かれなかった以上、異常な人間を好きになる異常な人間を観察しただけ、という読後感だった。
主要登場人物の誰にも共感ができず、好きにはなれなかった。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.26
(5pt)

おもしろい

一巻読み終わった後に再び1話に戻ると伏線回収がするこの感覚、おもしろすぎて最高です。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.25
(5pt)

ギミック入りラブコメ

ラブコメの安心安全のお約束の楽しさに、何重もの勘違いや正体隠し、どんでん返しが盛り込まれており、最後まで驚きがいっぱいだった。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.24
(3pt)

絶賛されるほどなのか……?

つまらなくはなかったです。でも特筆面白くもなかった……。
月乃があまりにもご都合キャラすぎやしませんかね?そしてあんなに物語の軸だったのに、彼女に関しては投げっぱなしで便利キャラ扱いで終わりってどうなの??
2巻があるといっても1巻で提示された大きな物語は気持ちよく収束して欲しい。
みなさんが絶賛するミステリー要素も、よくある展開だし、リアリティで言えば無理あるし、「うん、だから?」となってしまった正直。
そして終盤の解説パートも、なんか推理モノの種明かしの説明セリフって感じしてイマイチ……うーん、俺の感覚がズレてるのだろうか。主人公を「良い人」って評価したらなにしてもオッケーなのか。良い人ってかそりゃねーだろって思っちゃいました。
まぁそれはドラマとしてご都合というか、強めのフィクションでもいいけど。やはり月乃関係が収束しなかったのが納得いきません。
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617
No.23
(5pt)

面白い!

青春ケミストリーというか、こう人間関係の玉突き事故具合が良いカオスを形成している!
可能な限りネタバレ無しで読んでもらいたい!、そんな内容なので多くは語れないが要所要所のインパクト、お話の組み立てが秀逸でありました

あえて不満点をあげるなら、場面の時系列がよく前後するのでゆっくり読まないとちょっと混乱した
あそびのかんけい (ファンタジア文庫) Amazon書評・レビュー: あそびのかんけい (ファンタジア文庫)より
4040758617

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