浮雲心霊奇譚 邪鬼の泪
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あらすじ
【浮雲一行の京を目指した長き旅。シリーズ最終章突入!】霊を見ることができる赤眼を持つ憑きもの落としの浮雲。おのれの運命と対峙するために、浮雲は土方歳三らとともに京の都へと向かう旅をしていた。辿り着いた岡崎宿で、歳三たちは子どもの生首と抉り出された腸を目にする。ここ半年、いくつも骸が発見されているらしく、村人たちは鬼の仕業だと噂していた……。一方、別行動を取っていた浮雲も寺の住職から”人を喰らう鬼”の伝承を聞いた直後、その寺の小僧の惨たらしい死体を発見し……。恐ろしい伝承の裏に隠された哀しき真実とは――。人は、誰しも鬼の一面を持っている。怪異の謎とともに明かされる土方歳三の秘められた過去。「心霊探偵八雲」と双璧をなす幕末ホラーミステリシリーズ、最終章突入!(「BOOK」データベースより)
評判
浮雲心霊奇譚 邪鬼の泪の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク
浮雲心霊奇譚 邪鬼の泪の総合評価:
7.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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本作ではもっぱら土方歳三が抱える心の闇を中心に展開するのだけど、そんなもの、浮雲の行動と何の関係があるのだ? 物語をいたずらに迷走させているとしか思えない。才谷梅太郎こと坂本竜馬、遼太郎こと徳川慶喜の立ち位置も曖昧なままだ。お陰で肝心の怪異譚の方も物語に全然リンクしていなくて、実に苦しい。
しっかりしてよ、全く!!