消えた探偵



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初公開日(参考)2006年02月
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長編小説

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消えた探偵 (講談社ノベルス)

2006年02月07日 消えた探偵 (講談社ノベルス)

入った時と同じ扉から出なければ異世界に迷い込んでしまう―そう信じているスティーヴンはある晩、診療所で死体を目撃した後、何者かに違う扉から突き落とされてしまう。目を醒ますとあるはずの死体は消えていた。真相を究明するために彼は調査を開始する。一向に見えてこない事件の真相の先にあったものは。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(3pt)

主人公と悪魔にとりつかれた少女のやりとり

たった今、読破しました。うーん、いまいちだったかも。傑作ミステリを読んだ時にあるビックリ!や背筋が凍るような驚きはありませんでした。ネタバレになるが、ルアーやポスターの伏線には少しは驚かされましたけど。それだけでしたね、ミステリ的な感動があったところは。最後のオチは、ふーん、そうだったんだ、という感じ。驚くでもなく、かといって納得がいかないわけでもなく。でも、悪魔にとりつかれるという妄想壁のある少女の描写がよかったです。可愛くて頭がおかしくてもろに私の好みでした。主人公と少女のやりとりは微笑ましかったです。
消えた探偵 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:消えた探偵 (講談社ノベルス)より
4061824686



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