ジャナ研の憂鬱な事件簿5



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初公開日(参考)2019年02月
分類

長編小説

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ジャナ研の憂鬱な事件簿 5 (ガガガ文庫)

2019年02月24日 ジャナ研の憂鬱な事件簿 5 (ガガガ文庫)

「ジャナ研」シリーズ、ついに完結! ユリに連れられ、とある教会を訪れた啓介。そこで『Silent Night』と題された小説と、1枚の写真を見つける。その謎を探るうち、60年程前のソ連強制収容所で起きた「クリスマスイブの奇跡」に行き着く。 「謎を解き明かすだけでなく、必要であれば真実の先に踏み込むこと」 啓介はこれまで避けてきたことに向き合う決意をし、真冬と話そうとする。(「ロシアン・ウィスキー・ホーリーナイト」)(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

レビューなく寂しいので。

あとがきに作者自らが書かれていたが、あまり発行部数の多い作品ではなかったみたいです。4巻までは非常に楽しく読ませて頂きました。最終巻となる今作ではユリと啓介の関係や真冬とのアレコレなど駆け足でまとめた感があり、作者の意図する結末に導けたのかは疑問です。4巻までの読後感に比べると結末を含め多少物足りない気もしますが、次回作に期待するという意味であえて星5を付けさせ頂きます。応援してますよ。
ジャナ研の憂鬱な事件簿 5 (ガガガ文庫)Amazon書評・レビュー:ジャナ研の憂鬱な事件簿 5 (ガガガ文庫)より
B07NMV6LTT



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