にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳
- 猫 (110)
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あさのあつこさんの時代物だから期待して読み始めたが、権太郎あたりからうんざり。くどい。話が進めば面白くなるのかも…と思って我慢して最後まで読んだが、はっきり言って時間を無駄にした。 | ||||
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鈴江藩江戸屋敷に奉公することになったお糸は、主となった正室・珠子に気に入られます。ところが、珠子は人間ではなく猫族の女性だったのです。お糸はびっくりしたものの、珠子のあっけからんとした朗らかな性格に惹かれ、一生懸命お仕えすることを決心します。更に、赤ん坊の美由布姫の愛らしさにメロメロに。 一方、鈴江藩の国元ではなにやら藩主の叔父が良からぬ企みをもっているようで・・・。 軽快な語り口の痛快時代劇...のはずなのですが、珠子の父・権太郎(六千歳、猫族の長)のオヤジギャグがうっとうしいです。何とか読み通すことができましたが、他のレビュー者の方々の感想も頷けます。 | ||||
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他の時代物は好きですが、これは1ページ読むごとに投げ出したくなりました。 | ||||
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読みやすいですが、内容は深みがなく、ささーっと読める一冊です。もっと、ここを掘り下げたら面白みが出るのに・・・とか思いながら、読みましたね。しょーもないやり取りを、しつこくしつこく、何度も何度も繰り返されるシーンがありますが、そこは、すっ飛ばしました。子供向けっぽいモノでした。 | ||||
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あさのさんの時代小説が大好きで この作品を読んだので、いつもの作風とは違い過ぎ、ちょっと、、いや、大分 がっかりしました。時代小説というよりは、ライトノベル? それでも、面白ければいいのですが、余りにもギャグっぽい台詞が多過ぎて、途中からウンザリして 飛ばし読みしてしまったほど。 物凄く上手な作家さんだと思っていたので、これは 残念過ぎ。1500円も出して これか、、、 | ||||
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