とむらいは俺がする



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    初公開日(参考)1963年10月
    分類

    長編小説

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    とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)

    1963年10月01日 とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)

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    No.2:
    (1pt)

    華麗なる復讐劇・・・のはずが・・・

    町を牛耳る興行師の主人公のニックが、自殺に見せかけて殺された弟の死の真相を探るハードボイルド作品。
     主人公は、金持ちで野心家というハードボイルド作品にしては珍しい設定だが、ストーリーが緩慢でうまく生かせていない。
     華麗でスタイリッシュな作品に仕上げたかったようだが、チェイス最大の売りのテンポの良さが欠けているのが本当に残念。
    とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)Amazon書評・レビュー:とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)より
    4488133053
    No.1:
    (2pt)

    ラストがよくない

    このオチで納得する人はですね。相当鈍いか、あるいは人間が出来ているか、まあいずれにせよ奇特な部類です。そこまでの展開や細部の描写は相変わらず冴えてるので、その一点を持って切り捨てるのも惜しいんだけど、残念ながら成功作とは言えないです。だけど単純な好き嫌いでいうと僕はこの作品好きなんです。理由は、陰惨な事件が色々起きる割に、主人公が真人間な事もあり全体を通して陽の印象が残るから。明るい展開を好む自分がなぜチェイスに惹かれたのか、我ながらよくわかんないんですが、その辺は置いといて、ともかくチェイスを全く読んだことのない人が、最初の一冊にこれを選ぶのはおススメ出来ない。だって、これでチェイスを嫌いになったら、他の凄いのにめぐりあわずに終わっちゃうかもしれない。それは損だと思うんだよね。
    とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)Amazon書評・レビュー:とむらいは俺がする (創元推理文庫 133-5)より
    4488133053



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