辛夷の花

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長編
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あらすじ

2019年02月08日 辛夷の花 (徳間文庫)

九州豊前、小竹藩の勘定奉行・澤井家の志桜里(しおり)は嫁いで三年、子供が出来ず、実家に戻されていた。ある日、隣家に「抜かずの半五郎」と呼ばれる藩士が越してくる。太刀の鍔(つば)と栗形(くりかた)を紐で結び封印していた。澤井家の中庭の辛夷の花をめぐり、半五郎と志桜里の心が通う。折しも小竹藩では、藩主と家老三家の間で主導権争いが激化していた。大切な人を守るため、抜かずの半五郎が太刀を抜く!(「BOOK」データベースより)

評判

辛夷の花の評価:

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辛夷の花の総合評価:

8.67/10点 レビュー 15件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.15
(5pt)

ひとへの思い深き者が勝つ

やはり名作だった。気の強い出戻りと平和主義の侍の恋愛と、藩内の権力争いを描く。剣の名手なのに、半五郎が刀を抜かない理由にグッとくる。吉田羊の志桜里、寺脇康文の半五郎でドラマが観たくなった。若き新太郎の「ひとへの思い深き者が勝つ」の言葉に胸が熱くなる。
辛夷の花 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 辛夷の花 (徳間文庫)より
B07NBL6P7B
No.14
(5pt)

正義が勝つのが嬉しい、気持ちがいい

うれしさで涙が出る、やはり良い作者
です、また、別の作品が読みたい
辛夷の花 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 辛夷の花 (徳間文庫)より
B07NBL6P7B
No.13
(4pt)

藩主と勘定奉行派と家老職の三家との抗争を描く

藩主と勘定奉行・澤井家派と家老職三家の主導権争いを縦軸に、澤井志桜里と隣人・木暮半五郎の心の交流、半五郎と澤井家女中・すみの心の交流、また、澤井家次女・里江と許嫁・稲葉幸四郎との心の交流を横軸に物語が進行していく。男の生き方があるように、女性には女性の生き方があることを描かれている。
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B07NBL6P7B
No.12
(3pt)

いくつか違和感が残りましたが、

深く考えなければ面白いと思います。
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B07NBL6P7B
No.11
(5pt)

素晴らしくて、一気読みしました。

辛夷の花を家の庭から見上げ、お互いを思う様が、すごくせつなかったです。
志桜里が、元夫と復縁してしまった時は、思わずため息がでました。
著者は2017年に、亡くなったとのこと、ほんとうに残念です。
途中でやめられず、一気に読みました。
辛夷の花 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 辛夷の花 (徳間文庫)より
B07NBL6P7B

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