雨と夢のあとに
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
4.56pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
A
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
703回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
評判
雨と夢のあとにの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 A ランク
雨と夢のあとにの総合評価:
9.11/10点 レビュー 18件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
小説版のみのレヴューです(でいいのか?いいよね)。
最初の数頁と惹句でネタバレしているので、こういう素材、
柳美里氏はどんな風に書くのかな、と多少の好奇心とともに読む。
……え!? 普通に、自然に可愛いよ、主人公とそのBF.。
雨ちゃん、可愛いよ。途中で人格豹変したらどうしよう、と
ちょっとドキドキしながら読みましたが、最後までキープ。
「あとがき」で納得。柳氏をこよなく愛し慈しんだ人たち
(故人含む)のミキシングが「お父さん」だったのね…。
雨ちゃんワールドでは「お母さん」になり得たかも知れない
お隣の暁子さん、もう少し普通に他界してくれていたら…
とは思いますが、親切な伏線で相当の覚悟は出来ていたさ。
子供心に山田太一著「異人たちとの夏」(新潮社・1987年)の映画に
感銘を受けて(映画館ではなくTV放映で観たような…)原作読んで以来、
この流れの話に弱いです。しかし何といっても、この作品の白眉は
雨ちゃんの「お父さん」と実母が出会った状況の「お父さん」による
語りだったりする…「おれは生まれてはじめて号泣してる人を見た」。
序盤のさりげない一文、短編小説の一行目位のインパクトでした。
こんなに哀しくて優しい「少年の恋」があっていいのか…。
主役は雨ちゃんですが、「お父さん」にまつわるエピソードが
絶妙なバランスで出てくるところ、柳氏、さすがに劇作家出身です。
場面転換がイヤミなく巧いんだよなあ…。