月は地獄だ!
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小学校の頃に読んだ記憶で探してました ストーリーはほぼ覚えていて訳の方はゲームで好きだったウィザードリィ日記の方だったので大満足です | ||||
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小学生のころ、読んでいて泣いたのを覚えています。 そういえば、この引っ越しのところでもホッとしたなとか.. 話としてはクラシックですが、語り口はいい感じで、読んでいてもそれほど古さを感じません。 ガジェット満載で、当時の先端感を無理に作っている軽い本とは違います。今小学生に戻ってもう一度読んでも 感動すると思います。 しかし残念ながら、立って電車で読むとか、空いた時間に少し読むという今のおっさんの読み方では、全然集中できないです。 トンネルの壁の話とかも2回目で思い出したくらい。 「うーん50%読んだか。後1時間かな」などと考えてしまう。本の世界にのめりこむ読み方したいよう。 | ||||
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登場人物の一人による日記形式で進む小説です。アンディ・ウィアーの「火星の人」のレビューの一つで紹介されていたので興味を持って 火星の前には月だろうと言うことで前知識もなしに読んでみたのですが、保存された食料の量がよくわからなかったり(結構主題でもある) 月の鉱物がめちゃくちゃだったり荒唐無稽さや中だるみもあってちょっとなぁと思っていたのですが、月に人類が行く前に刊行されて 作者も月面着陸を見る前に亡くなってしまったと後から知りました。 そういう時代背景を踏まえた上で見てみると本作の設定類が想像にしては練られている事に驚きます。 また、空気と食料の問題を主題に月面でサバイバルをするという視点は当時のSFとしては地に足着けてるなと思います。 文章としては味気ない平坦さですが、一個人の視点で進むため、感情移入はしやすいです。 時代のギャップはありますが、SFが好きなら子供から大人までおすすめしたいと思います。 | ||||
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文庫本1冊の注文だから普通の配送で4~5日かかてもいいと思ってましたが3日以内に届きいたので 思っていたよりも届くまでの日にちが短かかったので満足しています^^ | ||||
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宇宙空間なら体験したら怖い一冊。日記形式というせいかもしれない。でも、凄いのは仲間を食料としなかった点。これが昔の南極とかなら食べていた可能性が……あるかも。 | ||||
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