漂流密室 屋久島



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初公開日(参考)2001年06月
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長編小説

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漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)

2001年06月30日 漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)

警視庁科学機動捜査班班長の木田務から持ち込まれたのは、屋久島沖に建造された人工浮島『テラ・フロート』で五人の人間が跡形もなく消えたという事件だった。湯川幸四郎は友人の犬神利休を先導役にして屋久島へと向かう。トッピーから降りた幸四郎はなぜか偶然一緒になった『子ども科学教室』引率の先生二名に子どもたち四名を伴っていた。一行は、設計主任の太田、テラ・フロートの責任者大谷の秘書郡司などとともにテラ・フロート内部を訪れる。そこへ、急激に警告音が鳴り響いた。人工島内部に閉じ込められた一行を襲う殺人予告。そして連続して起こる殺人!大きな漂流密室と化した“テラ・フロート”の謎に挑む名探偵湯川幸四郎。新シリーズスタート。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

勉強になりました

クイズみたいな感じで
ほうほう
と読めました
楽しかったです
漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)より
4198505322
No.1:
(5pt)

謎解きにチャレンジ!

知的な刺激に飢えている方にはうってつけの本です。
登場キャラクターのユニークさが印象に残った前作「イフからの手紙」や前々作「虚数の眼」に比べ、著者が読者に謎解きで挑戦していることにも表れているように、本格推理作品としての新境地を開いていて、ぐいぐいと引き込まれていく作品に仕上がっています。
どうしようかと迷っている方へは是非お勧めです。
漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:漂流密室―世界遺産ミステリー〈1〉屋久島 (トクマ・ノベルズ)より
4198505322



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