あぶない暗号



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.50pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    0.00pt ( 5max) / 0件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    10.00pt

    80.00pt

    20.00pt

    20.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1984年03月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,595回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)

    1984年03月16日 あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    あぶない暗号の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    単純に面白かった!

    推理小説というよりスリラー仕立てで、軽いミステリーで読みやすかった。
    あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)Amazon書評・レビュー:あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)より
    4150014299
    No.1:
    (5pt)

    ウィリアム・ドゥーガルシリーズ続刊を望む

    ~ この一作でファンになったのに、四作あるW・Dシリーズは結局二作しか翻訳されなかった。中世の古文書を研究する大学院生ウィリアム・ドゥーガルは担当教官の殺害現場に遭遇するが、持ち前の道徳観念の欠如した性格により事件に巻き込まれる成り行きとなる。P・ハイスミスのリプリーを軟弱かつ間抜けにしたようなキャラのドゥーガルが妙に情けなくて可愛い。$N~~$対照的にクールなハンベリーも魅力的。正統ミステリというよりはひねった冒険小説だがペダンティックでシニカルな細かい描写にくすぐられた。A・テイラーは本国では順調に評価され、ようやく『天使の遊戯」が久々に紹介されたけれどもっと見直されてよい作家だと思う。~
    あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)Amazon書評・レビュー:あぶない暗号 (ハヤカワ・ミステリ 1429)より
    4150014299



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク