椰子の血
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あらすじ
20世紀初頭にフィリピンに渡った日本人移民。国を棄てて新天地を求めた彼らはやがて来た戦争に翻弄され、ついには国からも棄てられる。流転する運命に絶望するだけなのか……。祖母の実体験をもとに綿密な取材を経て紡ぎ上げた一族の歴史。出版社からのコメント島田荘司氏より 英国にシャーロック・ホームズが現れた当時、アジア、アフリカで独立を保っていた国は、エチオピア、タイ、日本の三国だけだった。それから半世紀 が経過し、白人搾取にあえぐアジアを開放した者が、軍国日本だった。虹を吐くようだった大東亜共栄圏。しかしそのかげで、庶民は何を体験したか。 日本が抱いた理想と挫折、本書はその一部始終を見届けた一族の、貴重な記録である。死の絶望を生き抜く体験は、戦争がいかに理想を腐食させ、人間の極限的 な醜さを引き出すかの証言でもある。 二十年ほど前、彼女の作家デビューを後押しした私だが、そうか、彼女はこれを描くために作家になりたかったのかと、今気づいている。(「BOOK」データベースより)
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評判
椰子の血の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク
椰子の血の総合評価:
8.00/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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なので、当時のダバオかどういったものかを知りたい人には、オススメできません。
妙に反日思想の入った小説です。
真珠湾攻撃の前に、ダバオに日本兵がいた記述があり、しかもその日本兵が少女をレイプします。
真珠湾攻撃前にダバオに日本兵がいたはずもありません。そこはアメリカ領なので。
その割に、真珠湾攻撃の後に米軍がダバオにいた日本人の民間人を殺したりレイプした話は、とくに載っていません。
他の人も言っていましたが、ノンフィクションのドキュメンタリーの方がよっぽどよかったですね。
フィクションなので、結局、何が本当で何が創作かわからないです。
お金の無駄なので、この本は買わない方がいいですよ。
ガッカリしました。
あと、著者は日系アメリカ人です。
日本人が書いた本ではありません。