てのひらの記憶



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    初公開日(参考)2012年10月
    分類

    長編小説

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    てのひらの記憶

    2012年10月02日 てのひらの記憶

    江戸時代から続く質屋・結城屋で祖母と二人暮しの円は、少しおせっかい屋の美術学部の女子大生。結城屋の女性は代々不思議な力を持っており、円にも物に刻まれた記憶(メモリ)を感じることができる能力があった。ある日、質草から不穏な記憶を感じ取った円は、その持ち主の女性の住所へ駆けつけるが、その隣には大学の同級生、深見が住んでいて…。真珠のネックレスに残された母から娘への愛情。サイン色紙に込められた少年からのSOS…。「記憶」が語る事件の真相とは!?―。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    水生作品では異色。

    水生作品にありがちなラストの衝撃がなく、良い意味で驚きました。
    第2弾が読みたくなりました。
    この作品はぜひシリーズ化してほしい!
    タイトルどおり、水生作品としては異色作です。
    てのひらの記憶Amazon書評・レビュー:てのひらの記憶より
    4569808182
    No.1:
    (4pt)

    暖かい気持ちになれます

    リスカ女とか児童虐待とかも出てきますが、
    主人公が前向きで、
    最後は明るく暖かい気持ちになって、明日も頑張ろうと
    思えるタイプの作品でした。
    しゃきしゃきしたITばあちゃんが魅力的です!
    てのひらの記憶Amazon書評・レビュー:てのひらの記憶より
    4569808182



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