パスワード忍びの里
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電子探偵団のみんなもいよいよ小学生を卒業。 そういえば、電子塾は小学生対象みたいです。 みんな大きくなったなあと大人の私は思います。 忍びの里のタイトル通り、今回の話は忍びの里ですすみます。 奇想天外だけど、ちゃんと最後には回収されるのはいつも通り。 このあとがどうなるのかなあ、と気になってつい続きを読んでしまいます。 | ||||
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大人になって久しぶりに読みました。 面白さは健在。…どころか、大人になってから読んだ方が面白いかもしれません。 本書は電子探偵団が小学生最後の春休みに、みずきの母親の実家・信州へ旅行に行くことから始まります。 事件だけでなく、物語の伏線が色んなところに散りばめられていて、それが最後に一本の線になるので驚かされます。 飛鳥の「ブルース列車」やダイの「天竺大将棋」などのアイテムも面白く、作者が各キャラクターについてきちんと掘り下げて書いているのも飽きない理由のひとつです。 | ||||
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パスワードシリーズの中の1冊です。 今、私は中学生なんですが、これを読むのは結構限界がある気がしました。 前は結構レベルが高かったパズルも最近は読者に頼っているせいか、簡単で面白くありませんでした。 ストーリーも簡単に予想ができました。 普通に読む程度なら、楽しめるとは思います。 | ||||
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