パスワード忍びの里



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初公開日(参考)2006年03月
分類

長編小説

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パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)

2006年03月30日 パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)

みんなが待ってた「卒業旅行」編!!卒業式、そして小学生最後の春休みをすごしていたマコトたち電子探偵団は、ある町に全員で旅行にでかけることになった。「ブルース列車」が走り、「天竺大将棋」があるその町は、メンバーのひとりとふか~い関係がある場所なんだ。それぞれの思いを胸に旅する5人。はじめて明かされる秘密もいっぱい。なにがおこるか、たのしみに読もう!小学上級から。 (「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

いつもと違う場所が舞台

電子探偵団のみんなもいよいよ小学生を卒業。
そういえば、電子塾は小学生対象みたいです。
みんな大きくなったなあと大人の私は思います。

忍びの里のタイトル通り、今回の話は忍びの里ですすみます。
奇想天外だけど、ちゃんと最後には回収されるのはいつも通り。
このあとがどうなるのかなあ、と気になってつい続きを読んでしまいます。
パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)Amazon書評・レビュー:パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)より
4061487175
No.2:
(5pt)

小学生最後の事件

大人になって久しぶりに読みました。

面白さは健在。…どころか、大人になってから読んだ方が面白いかもしれません。

本書は電子探偵団が小学生最後の春休みに、みずきの母親の実家・信州へ旅行に行くことから始まります。

事件だけでなく、物語の伏線が色んなところに散りばめられていて、それが最後に一本の線になるので驚かされます。

飛鳥の「ブルース列車」やダイの「天竺大将棋」などのアイテムも面白く、作者が各キャラクターについてきちんと掘り下げて書いているのも飽きない理由のひとつです。
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4061487175
No.1:
(3pt)

いつも通り

パスワードシリーズの中の1冊です。
今、私は中学生なんですが、これを読むのは結構限界がある気がしました。

前は結構レベルが高かったパズルも最近は読者に頼っているせいか、簡単で面白くありませんでした。
ストーリーも簡単に予想ができました。

普通に読む程度なら、楽しめるとは思います。
パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)Amazon書評・レビュー:パスワード忍びの里-パソコン通信探偵団事件ノート18 (講談社青い鳥文庫)より
4061487175



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