万能鑑定士Qの事件簿
キャッチフレーズは「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」。そのキャッチの通りシリーズを通し一件も殺人事件がなく、物語中では自然死も描かれない。
沖縄の波照間島に育ち、高校までは万年学年最下位だった天然の美少女・凜田莉子(りんだ りこ)が、上京をきっかけにその奔放な感受性を生かした勉強法を伝授され、たちまち広範囲の知識を身につけてディスカウントショップ買い取りコーナーの花形鑑定員となる。そして20歳で独立し、「万能鑑定士Q」なる店を持つ。やがて23歳になった莉子は、高度な「ロジカル・シンキング(論理的思考)」を駆使し、店に持ち込まれる多種多様な依頼品の鑑定を発端として事件解決に乗り出す。
(wikiより)
万能鑑定士Qの事件簿について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ
3作目
かつてミリオンセラーを連発した有名音楽プロデューサーは、今や借金地獄にいた。彼は音を利用した前代未聞の詐欺を繰り返す。
4作目
希少な映画グッズのコレクターの家が火事になり、プレミア品の数々が灰になった。
6作目
町工場が作った洋服を、世界的に名の知れたショップに流通させられると豪語する女が現れた。雨森華蓮・26歳。
7作目
純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。
8作目
波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。そこには「水不足問題は解消。
9作目
訪れた、鑑定士人生の転機。37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。
10作目
凛田莉子は3年前のことを思い出していた。「万能鑑定士Q」を開業したものの、人を疑わない天然の莉子は騙されてばかり。
11作目
わずか5年で京都随一の有名スポットになった音隠寺。そこは、あらゆる願いがかなう儀式で知られていた。
12作目
「『太陽の塔』を鑑定してください!」万能鑑定士Qに前代未聞の依頼が持ちこまれた。
14作目
映画化決定!シャーロック・ホームズの未発表原稿が見つかった!?時を同じくして小さな依頼主が持ちこんだ『不思議の国のアリス』、史上初の和訳本。
15作目
「あなたの過去を帳消しにします」。全国の腕利き贋作師に届いた、謎のツアー招待状。
短編集
「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」決定版!1冊でひとつのエピソードでは物足りない皆様へ、そしてシリーズ初読の貴方へ。
短編集
美人鑑定家が奔放な知識で「人の死なない」コージー・ミステリに挑む、エンタメ・ノヴェルの先駆的ブランド「Qシリーズ」。
19作目
『わたしは横領着服などしていません…』無実を主張し、波照間島から去った謎の女性。
20作目
幾多の人の死なないミステリに挑んできた凜田莉子。彼女が直面した最大の謎は大陸からの複製品の山だった。