矢吹駆シリーズ

笠井潔

『矢吹駆シリーズ』は笠井潔のシリーズ。

参考

ヴィクトル・ユゴー街のアパルトマンの広間で、血の池の中央に外出用の服を着け、うつぶせに横たわっていた女の死体は、あるべき場所に首がなかった。こうして幕を開けたラルース家を巡る連続殺人事件。司法警察の警視モガールの娘ナディアは、現象学を駆使する奇妙な日本人矢吹駆とともに事件の謎を追う。ヴァン・ダインを彷彿とさせる重厚な本格推理の傑作、いよいよ登場。
バイバイ、エンジェル (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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掲載作品を9件表示しています

0作目

D 6.00pt 4.00pt 3.71pt

学生運動に伴うリンチ事件の主謀者としての刑務所生活を終え、ひっそりと男は暮らしていた。

1作目

B 5.50pt 6.35pt 4.22pt

ヴィクトル・ユゴー街のアパルトマンの広間で、血の池の中央に外出用の服を着け、うつぶせに横たわっていた女の死体は、あるべき場所に首がなかった。

2作目

B 7.00pt 6.41pt 4.23pt

灼熱の太陽に喘ぐパリが漸く黄昏れた頃、不意にカケルを見舞った兇弾―その銃声に封印を解かれたかの如くヨハネ黙示録の四騎士が彷徨い始める。

3作目

B 7.00pt 5.78pt 3.78pt

火曜日の深更、独り暮らしの娘を絞殺し屍体の一部を持ち去る。

4作目

B 6.33pt 6.50pt 4.32pt

開口部を完璧に閉ざされたダッソー家で、厳重に施錠され、監視下にあった部屋で滞在客の死体が発見される。

5作目

B 7.00pt 5.82pt 4.12pt

第3回本格ミステリ大賞受賞作!嵐で孤立した島で起きたギリシア神話をなぞるような奇怪な連続殺人の真相とは?矢吹駆シリーズ中の白眉謎の病に罹患したウイルス学者フランソワから預かった資料を、ナディア・モガールと矢吹駆は、フランソワの師マドック博士に

6作目

B 8.00pt 6.00pt 3.00pt

天皇の容態悪化が伝えられる一九八八年、東京郊外頼拓市に近い媛神湖畔に滞在中の小説家、宗像冬樹は北澤雨香の別荘でナディア・モガール、鷹見澤緑と出会う。

7作目

B 7.00pt 6.33pt 4.21pt

ルーマニア人将校射殺事件と女性が全身の血を抜かれて殺される連続〈吸血鬼〉事件!駆の現象学的推理が導き出した驚愕の真相矢吹駆シリーズ第6弾!パリで起きたルーマニア人亡命将校射殺事件。

8作目

B 0.00pt 0.00pt 4.17pt

1978年6月。ナディアは著名な作家のシスモンディに、友人・矢吹駆を紹介する。