レビュー一覧
kariya さんのレビュー一覧
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
ビブリア古書堂店主「篠川栞子」の母「智恵子」の人物像と篠川家の物語に迫る内容になっています。
古書には、古書自身の物語があり、それは意外なところで人と人とを繋いでいる。
それは運命であり、絆なのかもしれない・・・。
そんな物語を読み解き明かしていく中で、いろいろな人が語る「母・智恵子」という人物。
彼らの話を聞いて、「篠川栞子」何を考え、何を思うのだろうか・・・?
そして、「妹・文香」は過去に苦悩する姉を見て何をどう感じているのか・・・?
今は亡き父親や、「妹・文香」の気持ちが今作の重要なポイントではないかと思います。
過去に縛られた家族を、ビブリア古書堂店員「五浦大輔」はその呪縛を解き放つ人物、そして「篠川栞子」の心の支えになる人間になりうるのか?
いや、なってほしい!!
これから先、彼が篠川家の物語にどう関っていくのか?
早く次回作が読みたくてたまらない衝動に今回もされてしまいました(苦笑
前作読んだ方にはもちろんおすすめの一冊です。
このシリーズが気になっている方はこの機会に読んでみてはいかがでしょうか?