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書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.75pt

レビュー数8

全8件 1〜8 1/1ページ

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No.8
(7pt)

君のクイズの感想


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小川哲:君のクイズ (朝日文庫)
小川哲君のクイズ についてのレビュー
No.7
(9pt)

星降り山荘の殺人の感想

ひょっとしてとはずっと思っていた人が犯人だったが、そこに至るまでの種明かしの手法が見事だった。最後の最後であの人が活躍するとは思いもよらず、びっくりさせられた。また読後感も爽やかで間違いなく傑作と思えた。
倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
倉知淳星降り山荘の殺人 についてのレビュー
No.6
(9pt)

シャドウの感想

二転三転する展開、そこからさらにもう一ひねり宙返りがある感じで、最後まで作者の手のひらで踊らされた感があった。でも心地よい「してやられた感」だった。読後感がもう少しさわやかで円満解決だったら文句なしだったと思う。
道尾秀介:シャドウ (創元推理文庫)
道尾秀介シャドウ についてのレビュー
No.5
(8pt)

プロジェクト・ヘイル・メアリーの感想

ミステリー要素はないが、単純にSFとしてとても楽しめた。グイグイ引き込まれた。
アンディ・ウィアー:プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 (ハヤカワ文庫SF)
No.4
(6pt)

盤上の向日葵の感想

ミステリー小説としては6点、人間ドラマとしては9点

誰が殺されたか、どのように殺されたか、犯人は誰かなどは半分も読めばある程度わかってしまうので、ミステリー小説としては点数は高くないと思う。しかし登場人物の生い立ちやそれぞれの関係性、ラストに至るまでの心情などは読み応えがあった。
柚月裕子:盤上の向日葵(上) (中公文庫)
柚月裕子盤上の向日葵 についてのレビュー
No.3
(6pt)

トリックもどんでん返しもない

うーん 東野圭吾作品ということで期待して読んだが、手に汗を握ることもなく、また氏の作品にありがちな考えさせられて感動することもなかった。超常現象を科学的な理論から裏付けているが、「そういうもの」としてそのまま終わってしまったのは残念だった。
東野圭吾:ラプラスの魔女 (角川文庫)
東野圭吾ラプラスの魔女 についてのレビュー
No.2
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

少し食傷気味に感じてしまったが


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薬丸岳:天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.1
(9pt)

歴史的仮名遣いにダレずに読んでほしい

本書は作中作の体をとっている。その作中作が歴史的仮名遣い(旧仮名遣いと言ってはいけないそうな)で書かれているうえに非常に長いことから、もしかしたらその途中で読み止めてしまう方もいるかもしれない。しかし作中作を読み終わった暁には、まさにジェットコースターにでも乗っているかのようなダイナミックな展開に手が止まらなくなるだろう。主人公という乗り物に乗りながら「これってこうじゃないのか」「自分だったらこうするのに」と考えつつ、その体を上下左右に何回も揺さぶられる。そして最終的に読み終わった際には何とも言えない心地よさが残り、もう少し乗っていたかったと思わされる。万人にお勧めできるが、特にご家庭をもつ諸兄に是非とも読んでいただきたい。

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貫井徳郎:追憶のかけら 現代語版 (実業之日本社文庫)
貫井徳郎追憶のかけら についてのレビュー