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No.6
光媒の花
道尾秀介
光には影がつきもの、影の中に光が生まれる
No.5
黒百合
多島斗志之
少々ややこしい登場人物
No.4
マリオネットの罠
赤川次郎
確かに赤川次郎のイメージが変わる1冊
No.3
もう誘拐なんてしない
東川篤哉
脱力系ミステリー
No.2
夏期限定トロピカルパフェ事件
米澤穂信
夏期限定トロピカルパフェ事件の感想
No.1
赤朽葉家の伝説
桜庭一樹
美しい表紙
前半は救いようがない話ばかりで、相変わらずの人間の機微に優れた表現はさすがだと思うが、それだけに重い。後半はうってかわって、救いのある若干前向きな内容。
大きなトリックやどんでん返しはないが、表現の巧さが楽しめる。読み終わった後に美しくも儚い様子の表紙を見つめると、何とも言えない気分になる。