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『三島屋』が登録されているミステリ小説



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全6件 1~6 1/1ページ
宮部みゆき:おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
A 10.00pt - 6.95pt - 4.18pt

17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。

宮部みゆき:あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
A 9.00pt - 7.70pt - 4.61pt

一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。

宮部みゆき:あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
A 9.00pt - 7.89pt - 4.59pt

人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――これぞ江戸怪談の最高峰! 塩断ちを機に次々と家族を襲った身も凍るほどの怪異、妖を呼び寄せる声をもった女中の奉公話、世にも奇妙な写本の話……人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――清濁すべての感情を併せ呑む、

宮部みゆき:黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続
A 9.00pt - 8.00pt - 4.16pt

おちかに代わり三島屋次男坊・富次郎が新たな聞き手に。心揺さぶる極上の江戸怪談、新章突入─。

宮部みゆき:三鬼 三島屋変調百物語四之続
B 0.00pt - 7.20pt - 4.58pt

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん”のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。

宮部みゆき:泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.12pt - 4.49pt

三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。


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