雨毒

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雨毒の評価:

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

老作家が描く、女の毒

直木賞作家、黒岩重吾の晩年の短編集。
冒頭の作品は、初老を迎えた人気作家と、長年疎遠だった嘗ての義父母を巡る物語。
自身の体験を綴ったエッセイなのかと思わせたが、やはり小説だったようだ。

その後も、老作家を主人公に据え、女との愛憎を描く作品が続く。
終わりの二編は、壮年のカメラマン、歯科医師がそれぞれ主人公だが、
若い女をはべらせてクルーザーを操る伊達男ぶり。
いずれの主人公も、作者の分身なのだろう。
しかしもちろん、老いらくの夢物語では終わらず。。
雨毒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 雨毒 (講談社文庫)より
4062733404
No.1
(3pt)

老作家が描く、女の毒

直木賞作家、黒岩重吾の晩年の短編集。
冒頭の作品は、初老を迎えた人気作家と、長年疎遠だった嘗ての義父母を巡る物語。
自身の体験を綴ったエッセイなのかと思わせたが、やはり小説だったようだ。

その後も、老作家を主人公に据え、女との愛憎を描く作品が続く。
終わりの二編は、壮年のカメラマン、歯科医師がそれぞれ主人公だが、
若い女をはべらせてクルーザーを操る伊達男ぶり。
いずれの主人公も、作者の分身なのだろう。
しかしもちろん、老いらくの夢物語では終わらず。。
雨毒 Amazon書評・レビュー: 雨毒より
4062094223