けさくしゃ

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評判

けさくしゃの評価:

3.83/5点 レビュー 18件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.83pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全36件 1〜20 1/2ページ
No.36
(4pt)

面白い

一気に読むくらい面白い。キャラクターも魅力があって、読み終わるのが惜しく感じた
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.35
(4pt)

面白い

一気に読むくらい面白い。キャラクターも魅力があって、読み終わるのが惜しく感じた
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.34
(4pt)

いつもと違う

しゃばけシリーズとは趣の違う、分厚く、読み応えのある作品でした。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.33
(4pt)

いつもと違う

しゃばけシリーズとは趣の違う、分厚く、読み応えのある作品でした。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.32
(2pt)

うーん、もやもやする

けさくしゃという設定は悪くない、けど、うーん。
ごめんなさい、正直おもしろくない。

そもそも作中で殆ど戯作してないような
主人公がバカにされ過ぎ、その他キャラも色々出てくるけど、何かうすっぺらく魅力がない
謎解きに爽快感がない、そもそも戯作で謎解きというのが腑に落ちない
ネタバレになるので内容には触れないが、どの章もストーリーにイチイチ説得力がない
各章の解説がうっとうしいのと、時代もので片仮名言葉使うはイライラする

などなどなど、ネガティブな感想ばかり出てきちゃうなあ。

これ、続編だしてだらだら続けるつもりなのかなあ?
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.31
(2pt)

うーん、もやもやする

けさくしゃという設定は悪くない、けど、うーん。
ごめんなさい、正直おもしろくない。

そもそも作中で殆ど戯作してないような
主人公がバカにされ過ぎ、その他キャラも色々出てくるけど、何かうすっぺらく魅力がない
謎解きに爽快感がない、そもそも戯作で謎解きというのが腑に落ちない
ネタバレになるので内容には触れないが、どの章もストーリーにイチイチ説得力がない
各章の解説がうっとうしいのと、時代もので片仮名言葉使うはイライラする

などなどなど、ネガティブな感想ばかり出てきちゃうなあ。

これ、続編だしてだらだら続けるつもりなのかなあ?
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.30
(4pt)

たくさんの知識やアイデアが詰まってい

最初のエピソードを読むと、安楽椅子探偵を彷彿とさせるミステリー兼人情ものかと思ったのですが
どうやら作者が書きたかったのは、柳亭種彦という戯作者が誕生するまでの経緯や、版元など江戸時代の出版事情のほうだったらしく
でも最後にまたミステリー風のエピソードが出てくるのは、おそらく読者へのサービス精神なのでしょう。
逆にそれが、この作品の印象を散漫なものにしてしまっているのはすこし残念ですが
たくさんの知識やアイデアが詰まっていて、読んでいて楽しい作品でした。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.29
(4pt)

たくさんの知識やアイデアが詰まってい

最初のエピソードを読むと、安楽椅子探偵を彷彿とさせるミステリー兼人情ものかと思ったのですが
どうやら作者が書きたかったのは、柳亭種彦という戯作者が誕生するまでの経緯や、版元など江戸時代の出版事情のほうだったらしく
でも最後にまたミステリー風のエピソードが出てくるのは、おそらく読者へのサービス精神なのでしょう。
逆にそれが、この作品の印象を散漫なものにしてしまっているのはすこし残念ですが
たくさんの知識やアイデアが詰まっていて、読んでいて楽しい作品でした。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.28
(3pt)

初めて面白い解説を読んだ、かも。

七章立てで、各々の章の始めに「戯作」や江戸の出版についての説明がある。
これが、小説の世界にひたり、読み進めている時には、邪魔だった。
また、現代を意識していることを、意識させる為か、
外来語を平仮名で表記したり、日本語をカタカナにしてみたり、と、
若者に媚びているのか、若いということを周知したいのか、不明ながら、
作品の中で遊んでいる中にあっては、目障りだ。
500頁弱の長編を、しっかり読ませる筆力は健在ながら、いまひとつ、
読者を虜にするまでには、至っていないように感じた。

山青堂は、最後までルビがなかったが、「さんせいどう」と読んで良いのか、
迷う人もいたのではないか…「桂堂」には複数回ルビがあったのだから、尚更だ。
4時間強、「しゃばけシリーズ」とは全く異なり、妖かしの類いは一切出演していない。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.27
(3pt)

初めて面白い解説を読んだ、かも。

七章立てで、各々の章の始めに「戯作」や江戸の出版についての説明がある。
これが、小説の世界にひたり、読み進めている時には、邪魔だった。
また、現代を意識していることを、意識させる為か、
外来語を平仮名で表記したり、日本語をカタカナにしてみたり、と、
若者に媚びているのか、若いということを周知したいのか、不明ながら、
作品の中で遊んでいる中にあっては、目障りだ。
500頁弱の長編を、しっかり読ませる筆力は健在ながら、いまひとつ、
読者を虜にするまでには、至っていないように感じた。

山青堂は、最後までルビがなかったが、「さんせいどう」と読んで良いのか、
迷う人もいたのではないか…「桂堂」には複数回ルビがあったのだから、尚更だ。
4時間強、「しゃばけシリーズ」とは全く異なり、妖かしの類いは一切出演していない。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.26
(2pt)

戯作の世界

2012年に出た単行本の文庫化。
 柳亭種彦を主人公に据え、江戸時代の戯作の世界が語られていく。本をめぐる事件が次々と起き、種彦が「戯作を語ること」で解決しようとするのだが、真相は意外なところにあって、と飽きさせないつくりだ。
 戯作者や版元のことはもちろん、芝居化、版元の権利、上方の版元と江戸の版元の争いなど、豆知識的な部分がおもしろい。
 ストーリーそのものはいかにもな畠中作品。せっかく戯作を使っているのに、それがうまく生かされていない。物語のなかの「仕掛け」が下手でキレがない。種彦の語る作中作にも魅力が皆無。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.25
(2pt)

戯作の世界

2012年に出た単行本の文庫化。
 柳亭種彦を主人公に据え、江戸時代の戯作の世界が語られていく。本をめぐる事件が次々と起き、種彦が「戯作を語ること」で解決しようとするのだが、真相は意外なところにあって、と飽きさせないつくりだ。
 戯作者や版元のことはもちろん、芝居化、版元の権利、上方の版元と江戸の版元の争いなど、豆知識的な部分がおもしろい。
 ストーリーそのものはいかにもな畠中作品。せっかく戯作を使っているのに、それがうまく生かされていない。物語のなかの「仕掛け」が下手でキレがない。種彦の語る作中作にも魅力が皆無。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.24
(3pt)

☆3つ

柳亭種彦をチョイスしたセンス。
当時の出版業界を垣間見る面白さ。
各章を少しずつ1本の糸にまとめあげていく、物語全体の構成の上手さ。
などなど、ハッキリとした良い点が見られて好印象。

ではあるのですが、一方で。
少々文章のテンポが悪いように感じます。
題材・演出的に軽妙な展開、軽妙なテンポであることを前面に押し出している作品なだけに、余計に目に付いてしまう。
一応私も『しゃばけ』シリーズの何作かは楽しく読ませていただいた人間なので、単純に畠中さんの文章との相性が悪いってことではないと思うのですが。
ちょっと残念でした。

あと、各章冒頭の解説は、内容・文章ともに失敗だと思います。
ここだけはすごく残念。

以上をふまえて、私からの評価は☆3つ。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.23
(3pt)

☆3つ

柳亭種彦をチョイスしたセンス。
当時の出版業界を垣間見る面白さ。
各章を少しずつ1本の糸にまとめあげていく、物語全体の構成の上手さ。
などなど、ハッキリとした良い点が見られて好印象。

ではあるのですが、一方で。
少々文章のテンポが悪いように感じます。
題材・演出的に軽妙な展開、軽妙なテンポであることを前面に押し出している作品なだけに、余計に目に付いてしまう。
一応私も『しゃばけ』シリーズの何作かは楽しく読ませていただいた人間なので、単純に畠中さんの文章との相性が悪いってことではないと思うのですが。
ちょっと残念でした。

あと、各章冒頭の解説は、内容・文章ともに失敗だと思います。
ここだけはすごく残念。

以上をふまえて、私からの評価は☆3つ。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.22
(3pt)

解説文が後ろに欲しかった。

一章ごとに初めに解説文が、あります。今回の解説文は、話の先が見えるようで、始めには無い方が良かったです。付けるなら、ぜひ文章の後の方が、楽しかったです。
お話は、作中のプロの作家(けさくしゃ)の気持ちの一端を、プロの作家(畠中さん)が書いていて、面白いと思いました。調子の良いお話で、なんだかんだで、あとがきまでしっかり読んで楽しみました。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.21
(3pt)

解説文が後ろに欲しかった。

一章ごとに初めに解説文が、あります。今回の解説文は、話の先が見えるようで、始めには無い方が良かったです。付けるなら、ぜひ文章の後の方が、楽しかったです。
お話は、作中のプロの作家(けさくしゃ)の気持ちの一端を、プロの作家(畠中さん)が書いていて、面白いと思いました。調子の良いお話で、なんだかんだで、あとがきまでしっかり読んで楽しみました。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.20
(4pt)

安い

空白部が大きいので文字が2ポイント大きくなれば読みやすいともいます
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.19
(4pt)

安い

空白部が大きいので文字が2ポイント大きくなれば読みやすいともいます
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929
No.18
(4pt)

腕っぷしは弱いが、趣味人としてたいそう名高い粋な、旗本の殿様・高屋彦四郎が、強欲だが目利きな版元・山青堂山崎平八に乗せられ、ついつい戯作を手掛けた事で、身に降り掛かった難題を、戯作仕立てで謎を解く新感覚時代ミステリー。

長編合巻「偐紫田舎源氏」などで知られる江戸時代後期の戯作者・柳亭種彦が、葛飾北斎画で読本「阿波之鳴門」を執筆する前(世に出る前)の、暇を持て余していた旗本の殿様だった頃が背景のフィクション小説。
 身に降り掛かる災難を、戯作にして謎を解いてくといった新しいタイプのミステリーである。
 畠中氏の物語の主人公は、病弱であったり、柔和であったり、どこか頼りなげでありながらも、頭の切れが素晴らしいといった人物が多く、スーパーヒーローではい。
 この度も、旗本の殿様で、かつ見た目は申し分ないのだが、小普請組でお役目はなく、身体も弱く、腕っ節はからっきし。そして何より愛妻家である。
 魅力的な主役の回りを固めるのは、これまた彦四郎をして言えば、「狸」の山青堂。抜け目がなくどこか寝穢く、だがそう悪い人間ではない、芯から憎めない男と、殿様に対しても遠慮のない中間・善太。
 殿様を補うべく、この善太の多彩振りが物語中盤からの山場になる。
 読み終えて、ベストセラー作家の畠中氏に対して、僭越ではあるが、「幅が広がった」と感じている。
 読み易さも入り込み易さも、相変わらずの巧さなのだが、言うなれば、これまでの読者層よりも幾分年齢高めの、時代小説ファンにも十分に楽しめる作品であった。
 謎解きも、彦四郎の戲作といった想像上で進行するのだが、それに無理もなく自然に受け入れられる。
けさくしゃ Amazon書評・レビュー: けさくしゃより
4104507172
No.17
(4pt)

腕っぷしは弱いが、趣味人としてたいそう名高い粋な、旗本の殿様・高屋彦四郎が、強欲だが目利きな版元・山青堂山崎平八に乗せられ、ついつい戯作を手掛けた事で、身に降り掛かった難題を、戯作仕立てで謎を解く新感覚時代ミステリー。

長編合巻「偐紫田舎源氏」などで知られる江戸時代後期の戯作者・柳亭種彦が、葛飾北斎画で読本「阿波之鳴門」を執筆する前(世に出る前)の、暇を持て余していた旗本の殿様だった頃が背景のフィクション小説。
 身に降り掛かる災難を、戯作にして謎を解いてくといった新しいタイプのミステリーである。
 畠中氏の物語の主人公は、病弱であったり、柔和であったり、どこか頼りなげでありながらも、頭の切れが素晴らしいといった人物が多く、スーパーヒーローではい。
 この度も、旗本の殿様で、かつ見た目は申し分ないのだが、小普請組でお役目はなく、身体も弱く、腕っ節はからっきし。そして何より愛妻家である。
 魅力的な主役の回りを固めるのは、これまた彦四郎をして言えば、「狸」の山青堂。抜け目がなくどこか寝穢く、だがそう悪い人間ではない、芯から憎めない男と、殿様に対しても遠慮のない中間・善太。
 殿様を補うべく、この善太の多彩振りが物語中盤からの山場になる。
 読み終えて、ベストセラー作家の畠中氏に対して、僭越ではあるが、「幅が広がった」と感じている。
 読み易さも入り込み易さも、相変わらずの巧さなのだが、言うなれば、これまでの読者層よりも幾分年齢高めの、時代小説ファンにも十分に楽しめる作品であった。
 謎解きも、彦四郎の戲作といった想像上で進行するのだが、それに無理もなく自然に受け入れられる。
けさくしゃ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: けさくしゃ (新潮文庫)より
4101461929