マタニティ・グレイ

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評判

マタニティ・グレイの評価:

2.17/5点 レビュー 24件。 E ランク

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平均点2.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全48件 21〜40 2/3ページ
No.28
(1pt)

多分、現実とは違う

私は、まだ結婚も 妊娠も 出産もしたことはないけれど きっと この小説の中のできごとは あまりにも生易しく描きすぎてるんじゃないかと思いました。

他の方も指摘していらっしゃるように、経済的に厳しいはずなのに 子供服を買い込んだり・外食ばかりしたり・高価なフルーツやヨーグルトを沢山 食べたり...

主人公の性格も、そもそも子ども嫌いの仕事人間だったはずなのに いつの間にか子ども好きの母になっていたり。厳しくアルコールとカフェインを制限していたはずなのに、ワインを飲んだり。

妊娠中の性交渉のシーンなどを読んでいても、結局のところ 自分に甘い人間というか 人として適当なところがあるのかな?と疑問が残ってしまう作品でした。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.27
(1pt)

多分、現実とは違う

私は、まだ結婚も 妊娠も 出産もしたことはないけれど きっと この小説の中のできごとは あまりにも生易しく描きすぎてるんじゃないかと思いました。

他の方も指摘していらっしゃるように、経済的に厳しいはずなのに 子供服を買い込んだり・外食ばかりしたり・高価なフルーツやヨーグルトを沢山 食べたり...

主人公の性格も、そもそも子ども嫌いの仕事人間だったはずなのに いつの間にか子ども好きの母になっていたり。厳しくアルコールとカフェインを制限していたはずなのに、ワインを飲んだり。

妊娠中の性交渉のシーンなどを読んでいても、結局のところ 自分に甘い人間というか 人として適当なところがあるのかな?と疑問が残ってしまう作品でした。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.26
(3pt)

ちょっと浮世離れした出産ストーリー

子供が大嫌いだったはずの主人公が予期せぬ妊娠が発覚して、生むことを決意したとたんに、急に出産にポジティブに動き出す。これまで産休制度の無かった小さな出版社に掛け合ったら、わりとあっさり産休制度ができて、人出が足りなくてぎりぎりで回しているはずの職場の上司も同僚も、実に物分かりがよくて、夫の職業はフリーカメラマンで自身も弱小出版社の編集者で出産を控えて収入が厳しくなるとおののきながらも、妙に食べ物、着るものの金回りが良くてと実に都合のいい状況設定で進行するのだが、そこそこ楽しく読めるのは著者の力量なのだろう。まぁ、ちょっと現実感から浮遊したところで面白くストーリーを仕立てるのがこの著者の持ち味であるから、あまり突っ込みをいれずさらりと読めばいいのでは。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.25
(3pt)

ちょっと浮世離れした出産ストーリー

子供が大嫌いだったはずの主人公が予期せぬ妊娠が発覚して、生むことを決意したとたんに、急に出産にポジティブに動き出す。これまで産休制度の無かった小さな出版社に掛け合ったら、わりとあっさり産休制度ができて、人出が足りなくてぎりぎりで回しているはずの職場の上司も同僚も、実に物分かりがよくて、夫の職業はフリーカメラマンで自身も弱小出版社の編集者で出産を控えて収入が厳しくなるとおののきながらも、妙に食べ物、着るものの金回りが良くてと実に都合のいい状況設定で進行するのだが、そこそこ楽しく読めるのは著者の力量なのだろう。まぁ、ちょっと現実感から浮遊したところで面白くストーリーを仕立てるのがこの著者の持ち味であるから、あまり突っ込みをいれずさらりと読めばいいのでは。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.24
(5pt)

女性の側の視点

男には決してわからない妊娠、出産を女性の側の視点で見る良い機会となりました。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.23
(5pt)

女性の側の視点

男には決してわからない妊娠、出産を女性の側の視点で見る良い機会となりました。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.22
(1pt)

娯楽としてならいいが、疑問ばかり。

初めてレビューというものを書きます。
この読後感のモヤモヤを吐き出したくて。(笑)
石田衣良さんの本自体は読みやすく好きですが、
この本は 妊娠中の私からしたら所々疑問でした。
まず、私が今妊婦だからかもしれませんが、性描写の多さに嫌悪感を感じました。「妊婦だって性欲がある」それはいいと思います。人それぞれだし。本の中に旦那さんといちゃいちゃするシーンが出てくることも別にいいんです。
ただ、多くないですか?そのシーン。必要ですか?
あと 他の方も書かれてますけど妊婦のAVのくだりとか。。あれ必要でした?
本当、妊婦のAVなんて、観る人も気持ち悪いしそんなAVを作った会社も気持ち悪いし
色々気持ち悪いです。お腹の子供のこと考えてる?って心から思ってしまいます。
なのに結果旦那の「妊娠って美しい」みたいな表現にまんざらでもない様子の主人公に、とても違和感を感じました。

もう避妊しなくていいんだ〜と喜ぶ旦那さんにも、はぁ?て感じですし。
妊娠中は感染症などの心配もあり、日本ではコンドームは必須と言われています。夫婦生活を書きたいならせめてその辺は調べて欲しい。
あと、少々のカフェインは気にする主人公なのに、勢いで?シャンパンだかワインだか一杯だけならと飲むシーンも疑問!ミルクティー控えてんのにアルコール飲んじゃうの?と、番人が読むものなら尚更その辺は間違えて欲しくなかった。この本を正しいと信じる妊婦がいたらどうするんでしょうか。
生活が厳しいようなこと散々言っておきながら毎回何百円もするヨーグルトを3つも買うくだりや外食ばかりの食生活も、厳しんだか余裕があるんだか不明でした。

娯楽 だと思えばスラスラと読めてしまいますし
男性にしては(上からですみません)調べられた本なんでしょうけど、リアルな妊婦からは遠く遠くかけ離れた本で、イライラしてしまいました。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.21
(1pt)

娯楽としてならいいが、疑問ばかり。

初めてレビューというものを書きます。
この読後感のモヤモヤを吐き出したくて。(笑)
石田衣良さんの本自体は読みやすく好きですが、
この本は 妊娠中の私からしたら所々疑問でした。
まず、私が今妊婦だからかもしれませんが、性描写の多さに嫌悪感を感じました。「妊婦だって性欲がある」それはいいと思います。人それぞれだし。本の中に旦那さんといちゃいちゃするシーンが出てくることも別にいいんです。
ただ、多くないですか?そのシーン。必要ですか?
あと 他の方も書かれてますけど妊婦のAVのくだりとか。。あれ必要でした?
本当、妊婦のAVなんて、観る人も気持ち悪いしそんなAVを作った会社も気持ち悪いし
色々気持ち悪いです。お腹の子供のこと考えてる?って心から思ってしまいます。
なのに結果旦那の「妊娠って美しい」みたいな表現にまんざらでもない様子の主人公に、とても違和感を感じました。

もう避妊しなくていいんだ〜と喜ぶ旦那さんにも、はぁ?て感じですし。
妊娠中は感染症などの心配もあり、日本ではコンドームは必須と言われています。夫婦生活を書きたいならせめてその辺は調べて欲しい。
あと、少々のカフェインは気にする主人公なのに、勢いで?シャンパンだかワインだか一杯だけならと飲むシーンも疑問!ミルクティー控えてんのにアルコール飲んじゃうの?と、番人が読むものなら尚更その辺は間違えて欲しくなかった。この本を正しいと信じる妊婦がいたらどうするんでしょうか。
生活が厳しいようなこと散々言っておきながら毎回何百円もするヨーグルトを3つも買うくだりや外食ばかりの食生活も、厳しんだか余裕があるんだか不明でした。

娯楽 だと思えばスラスラと読めてしまいますし
男性にしては(上からですみません)調べられた本なんでしょうけど、リアルな妊婦からは遠く遠くかけ離れた本で、イライラしてしまいました。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.20
(1pt)

まったくリアリティなし

男性にしては妊娠、出産について勉強されてるなという印象ですが、誤解も多く見受けられました。

例えば、妊娠中の夜の営み。「中に出せる」とありますが、子宮の収縮を促したり感染症になる危険もあるので日本では必ず避妊具を使用するよう指導されています。破水後に入浴するシーンがありましたが、こちらも感染予防のために入浴してはならないことになっています。

妊娠5ヶ月で他の人にも分かるくらいの激しい胎動があるのも変ですし、出産10日前になっても胃の圧迫感が強くご飯が食べられないというのも経験者からすると嘘っぱちだな、と思いました。

女性的視点から描こうという発想と挑戦心は良いと思いますが、著者を始め、編集者ももっと勉強してから挑んでほしかったなと思いました。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.19
(1pt)

まったくリアリティなし

男性にしては妊娠、出産について勉強されてるなという印象ですが、誤解も多く見受けられました。

例えば、妊娠中の夜の営み。「中に出せる」とありますが、子宮の収縮を促したり感染症になる危険もあるので日本では必ず避妊具を使用するよう指導されています。破水後に入浴するシーンがありましたが、こちらも感染予防のために入浴してはならないことになっています。

妊娠5ヶ月で他の人にも分かるくらいの激しい胎動があるのも変ですし、出産10日前になっても胃の圧迫感が強くご飯が食べられないというのも経験者からすると嘘っぱちだな、と思いました。

女性的視点から描こうという発想と挑戦心は良いと思いますが、著者を始め、編集者ももっと勉強してから挑んでほしかったなと思いました。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.18
(1pt)

途中で読むのをやめました

去年の10月に第1子が産まれ、時間に余裕ができたので久しぶりに手に取った一冊ですが、内容の薄っぺらさにがっかりしました。
女性の気持ちを完全に無視しています。主人公のような生活をする妊婦さんはいないでしょう。矛盾だらけの内容です。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.17
(1pt)

途中で読むのをやめました

去年の10月に第1子が産まれ、時間に余裕ができたので久しぶりに手に取った一冊ですが、内容の薄っぺらさにがっかりしました。
女性の気持ちを完全に無視しています。主人公のような生活をする妊婦さんはいないでしょう。矛盾だらけの内容です。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.16
(1pt)

気分が悪くなります

つわりで唾液が異常分泌している妊婦を「よだれを垂らすヤンキーの妊婦」と表現し、レストランで走り回る子供に「こういうお店は、自分で稼いでる大人がくる場所なのに」と吐き捨てる主人公。
切迫流産の入院費もろくに払えない収入であるにも関わらず、千疋屋のフルーツや代官山や六本木で売っているような子供服を次々と買う。
ハッとするような悪意のある表現ばかりが続くので、女性は読まない方が賢明です。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.15
(1pt)

気分が悪くなります

つわりで唾液が異常分泌している妊婦を「よだれを垂らすヤンキーの妊婦」と表現し、レストランで走り回る子供に「こういうお店は、自分で稼いでる大人がくる場所なのに」と吐き捨てる主人公。
切迫流産の入院費もろくに払えない収入であるにも関わらず、千疋屋のフルーツや代官山や六本木で売っているような子供服を次々と買う。
ハッとするような悪意のある表現ばかりが続くので、女性は読まない方が賢明です。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.14
(1pt)

違和感多数

ラベルに抜粋されていた文が素敵だったので手にとったのですが、全文読んでみるとそこかしこに違和感が。
まず、主人公、子供を毛嫌いしていたはずなのに、妊娠した途端にあっさり母性が芽生えすぎ。
そして、職場の皆さん、妊婦に対して温かすぎ。(妊娠、出産により周り負担がかかるのは事実なので、こんなにもみんながみんな心から歓迎してくれる職場なんてない。現実は、女性の敵は女性。)
そして、収入が不安定な夫と、大黒柱の主人公は産休育休で収入激減すると再三いいながら、ひとつ七百円のヨーグルトを毎度毎度三つも買い、
赤ちゃんのロンパースを色違いで三着、高級デパートで買う。
お金がないのか、あるのか、どっちなの?

そして、肝心の妊娠、出産については、情報収集不足も甚だしく、妊婦の心情もまるで頓珍漢。
無痛分娩は胎盤から麻酔が赤ちゃんに流れて、眠りながら生まれてくる?本当に?
おしゃれ出版社に務める主人公なので、ほっそりした女の人をイメージしていたけど、妊娠中に七キロしか増えてはいけないと医者から言われる、ということは、主人公はそもそもかなりの肥満?(一般的には普通体型なら10キロくらい増えて当然)
破水しているのに助産院から追い返されている。
強い陣痛が来てるのに、街中をあるかされている。
生まれる直前、ごちゃごちゃと回想しているが、そんな余裕はない。

そして猛烈に嫌悪感を感じたのは、夫が、過去に妊婦のAVを見たというエピソード。
以前は妊婦の何がいいのかわからなかったけど、妊婦とは美しいと気がついたという話を主人公にする。

妊婦のAVなんて、一般女性にとっては嫌悪感しかない。
自身が妊娠中ならなおさら。
神聖な命を授かったのに、なにしてるの?何考えてるの?お腹の赤ちゃんのこと考えないの?父親は誰?その女も、見て喜ぶ男も、地獄に落ちろ。
ぐらいの嫌悪感を抱いておかしくないとおもうのだが、なぜか、それを聞いて喜んでいる主人公。
妊婦AVのエピソード必要ですか?妊婦って美しいね、だけならまだしも。。ここの部分を読んでいて最悪な気分になりました。
そもそも、お腹が大きくなってからの妊娠姿って、美しいって本人でもなかなか思えないと思うんですが。
お腹の子が愛しい気持ちとは別に、やっぱりいままでのスタイルとはかけ離れてしまって、お腹だけでなく全身に脂肪もついて、不恰好になってしまった姿に落ち込む女性の方が多いような。。

それから、流産、不妊治療の経験者の心の傷の深さ、辛さがまるでわかっていない。

と、書き出したら切りが無いほど、違和感満載の本でした。
やっぱり、男の人に、妊娠、出産を通しての母親の気持ちを書くのは無理なんだ。
と、いうことがよくわかった一作でした。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.13
(1pt)

違和感多数

ラベルに抜粋されていた文が素敵だったので手にとったのですが、全文読んでみるとそこかしこに違和感が。
まず、主人公、子供を毛嫌いしていたはずなのに、妊娠した途端にあっさり母性が芽生えすぎ。
そして、職場の皆さん、妊婦に対して温かすぎ。(妊娠、出産により周り負担がかかるのは事実なので、こんなにもみんながみんな心から歓迎してくれる職場なんてない。現実は、女性の敵は女性。)
そして、収入が不安定な夫と、大黒柱の主人公は産休育休で収入激減すると再三いいながら、ひとつ七百円のヨーグルトを毎度毎度三つも買い、
赤ちゃんのロンパースを色違いで三着、高級デパートで買う。
お金がないのか、あるのか、どっちなの?

そして、肝心の妊娠、出産については、情報収集不足も甚だしく、妊婦の心情もまるで頓珍漢。
無痛分娩は胎盤から麻酔が赤ちゃんに流れて、眠りながら生まれてくる?本当に?
おしゃれ出版社に務める主人公なので、ほっそりした女の人をイメージしていたけど、妊娠中に七キロしか増えてはいけないと医者から言われる、ということは、主人公はそもそもかなりの肥満?(一般的には普通体型なら10キロくらい増えて当然)
破水しているのに助産院から追い返されている。
強い陣痛が来てるのに、街中をあるかされている。
生まれる直前、ごちゃごちゃと回想しているが、そんな余裕はない。

そして猛烈に嫌悪感を感じたのは、夫が、過去に妊婦のAVを見たというエピソード。
以前は妊婦の何がいいのかわからなかったけど、妊婦とは美しいと気がついたという話を主人公にする。

妊婦のAVなんて、一般女性にとっては嫌悪感しかない。
自身が妊娠中ならなおさら。
神聖な命を授かったのに、なにしてるの?何考えてるの?お腹の赤ちゃんのこと考えないの?父親は誰?その女も、見て喜ぶ男も、地獄に落ちろ。
ぐらいの嫌悪感を抱いておかしくないとおもうのだが、なぜか、それを聞いて喜んでいる主人公。
妊婦AVのエピソード必要ですか?妊婦って美しいね、だけならまだしも。。ここの部分を読んでいて最悪な気分になりました。
そもそも、お腹が大きくなってからの妊娠姿って、美しいって本人でもなかなか思えないと思うんですが。
お腹の子が愛しい気持ちとは別に、やっぱりいままでのスタイルとはかけ離れてしまって、お腹だけでなく全身に脂肪もついて、不恰好になってしまった姿に落ち込む女性の方が多いような。。

それから、流産、不妊治療の経験者の心の傷の深さ、辛さがまるでわかっていない。

と、書き出したら切りが無いほど、違和感満載の本でした。
やっぱり、男の人に、妊娠、出産を通しての母親の気持ちを書くのは無理なんだ。
と、いうことがよくわかった一作でした。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.12
(4pt)

良かったです。

突然の希望しない妊娠、自分は望まなかったが、実は子供を欲しがっていた夫。夫の為に出産を決意、辛い悪阻や思うように動かない体、流産の危機を乗り越えての出産。
男性目線か女性目線かわかりませんが、いつものように楽しめました。
図書館で借りるときにこの様なジャケでしたので、恥ずかしかったですが・・。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.11
(4pt)

良かったです。

突然の希望しない妊娠、自分は望まなかったが、実は子供を欲しがっていた夫。夫の為に出産を決意、辛い悪阻や思うように動かない体、流産の危機を乗り越えての出産。
男性目線か女性目線かわかりませんが、いつものように楽しめました。
図書館で借りるときにこの様なジャケでしたので、恥ずかしかったですが・・。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014
No.10
(4pt)

信頼して一緒に過ごし闘える人間と結婚することが何より大切と、気づかされます

この小説は雑誌連載中は、Growing Up With A Baby というタイトルでした。単行本化で改題したのですが、前のタイトルのほうが内容をよく体現していると思います。(副題には掲げられてますが。)おしゃれに生活してる女性が突然の妊娠を受け入れ、出産までの過程において、成長していくという感じですね。しかし、多くの女性にとって、主人公の妊娠生活はリアリティ欠けすぎでしょうね。私はFP資格を持っておりますが、子どもを一人この世に生み出すにしては、親として経済的緊張感が著しく欠如している様子に、少々冷や汗であったのは事実です。
 でも、共感できるフレーズがいくつもありました。それが衣良さんの小説読む楽しみでもあります。たとえば、
「女には、ここでやらなきゃ女がすたるというときが必ずやってくる。『そのとき』は今だった。」(P79)
「幸せというのは、こんな単純でありふれたものかもしれない。それは毎日の生活のなかにあって、それでもなかなか見つけるのは困難なものだ。」(P101)
「やっぱりこの人を選んでよかった。あらためて、そう思う。結局のところ、ほんとうに困ったときに信頼して、いっしょに闘える人間と結婚しなければ意味はないのだ。結婚相手は命をかけてともに闘える同志でなければ、これからの厳しい日本で生き抜いていくことは困難だろう。」(P63)〜既婚者として実感するところです。この言葉は、これから結婚しようとする方たちが、心に銘記する価値ある言葉かもしれません。実際、主人公の夫の選択は大正解だったと思います。二人は本当に仲むつまじく愛情で結ばれた男女で、その基本さえきちっとしてれば、そこに生まれる子どもはまあ幸せに過ごしていけるのかもしれませんね。
 特に未婚の女性には一読の価値ある小説だと思います。
 ただ、衣良さんの連載を単行本化した小説で、いつも感じることですが、連載においては、途中から読み始める読者もいるため、登場人物の背景説明が繰り返されるのは仕方ありませんが、単行本になった際も、その痕跡が散見され、「あら、また背景説明の繰り返し、ちょっとしつこいかも。」と、溜息出ます。読書の集中が途切れてしまいます。出版社の方、もう少し配慮あってもいいかもしれませんね。
マタニティ・グレイ Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイより
4041104289
No.9
(4pt)

信頼して一緒に過ごし闘える人間と結婚することが何より大切と、気づかされます

この小説は雑誌連載中は、Growing Up With A Baby というタイトルでした。単行本化で改題したのですが、前のタイトルのほうが内容をよく体現していると思います。(副題には掲げられてますが。)おしゃれに生活してる女性が突然の妊娠を受け入れ、出産までの過程において、成長していくという感じですね。しかし、多くの女性にとって、主人公の妊娠生活はリアリティ欠けすぎでしょうね。私はFP資格を持っておりますが、子どもを一人この世に生み出すにしては、親として経済的緊張感が著しく欠如している様子に、少々冷や汗であったのは事実です。
 でも、共感できるフレーズがいくつもありました。それが衣良さんの小説読む楽しみでもあります。たとえば、
「女には、ここでやらなきゃ女がすたるというときが必ずやってくる。『そのとき』は今だった。」(P79)
「幸せというのは、こんな単純でありふれたものかもしれない。それは毎日の生活のなかにあって、それでもなかなか見つけるのは困難なものだ。」(P101)
「やっぱりこの人を選んでよかった。あらためて、そう思う。結局のところ、ほんとうに困ったときに信頼して、いっしょに闘える人間と結婚しなければ意味はないのだ。結婚相手は命をかけてともに闘える同志でなければ、これからの厳しい日本で生き抜いていくことは困難だろう。」(P63)〜既婚者として実感するところです。この言葉は、これから結婚しようとする方たちが、心に銘記する価値ある言葉かもしれません。実際、主人公の夫の選択は大正解だったと思います。二人は本当に仲むつまじく愛情で結ばれた男女で、その基本さえきちっとしてれば、そこに生まれる子どもはまあ幸せに過ごしていけるのかもしれませんね。
 特に未婚の女性には一読の価値ある小説だと思います。
 ただ、衣良さんの連載を単行本化した小説で、いつも感じることですが、連載においては、途中から読み始める読者もいるため、登場人物の背景説明が繰り返されるのは仕方ありませんが、単行本になった際も、その痕跡が散見され、「あら、また背景説明の繰り返し、ちょっとしつこいかも。」と、溜息出ます。読書の集中が途切れてしまいます。出版社の方、もう少し配慮あってもいいかもしれませんね。
マタニティ・グレイ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: マタニティ・グレイ (角川文庫)より
4041038014