共生惑星ソリス

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共生惑星ソリスの評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点4.00pt

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全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(3pt)

デュマレストがソリスに降り立つのは191頁w

〇〇惑星××という連名で進む本シリーズだが、この題は酷い。
 ソリスの〇〇家の描写がアールたちの行動と交互に挟まれるものの、アールとカリーンがソリスに到着するのは終盤も終盤、残り20頁。
 アールとカリーンはすっかりねんごろになっている。
 彼女の魅力はあまり伝わってこなかった【注1】が、アールは漸くデライとのつらい記憶とも折り合いをつけたようだ。

 もう一つ、冒頭近く、娘の捜索を嘆願する男が宇宙友愛協会に現れるシーンもあったが、ソリスに到着する頃にはすっかり忘れていた……。

 ソリスの終段では、きっちりサイクランも関わりながら、カリーンにまつわる秘密が開示されることになるけれど、それほど驚かされることはないし、ストーリーの舞台構成からすれば、題名は『過酷な惑星〇〇』というのが妥当だろう。表紙に描かれた生物も、明らかに〇〇産である。
 〇〇、すでに忘れてしまいました、スイマセン……w

 この題名パターンを決定したのは訳者の責任ではないかもしれないが、なんとかならなかったものか。
 そう言えば、原題のKalin に、カリーンと伸ばす要素もないな。

 【注1】本書の印象では、未来を垣間見ては騒ぐ困ったちゃんにしか思えないが、おそらくフェロモンむんむんなのだろう。
共生惑星ソリス―デュマレスト・サーガ〈4〉 (創元SF文庫) Amazon書評・レビュー: 共生惑星ソリス―デュマレスト・サーガ〈4〉 (創元SF文庫)より
4488674380
No.1
(3pt)

デュマレストがソリスに降り立つのは191頁w

〇〇惑星××という連名で進む本シリーズだが、この題は酷い。
 ソリスの〇〇家の描写がアールたちの行動と交互に挟まれるものの、アールとカリーンがソリスに到着するのは終盤も終盤、残り20頁。
 アールとカリーンはすっかりねんごろになっている。
 彼女の魅力はあまり伝わってこなかった【注1】が、アールは漸くデライとのつらい記憶とも折り合いをつけたようだ。

 もう一つ、冒頭近く、娘の捜索を嘆願する男が宇宙友愛協会に現れるシーンもあったが、ソリスに到着する頃にはすっかり忘れていた……。

 ソリスの終段では、きっちりサイクランも関わりながら、カリーンにまつわる秘密が開示されることになるけれど、それほど驚かされることはないし、ストーリーの舞台構成からすれば、題名は『過酷な惑星〇〇』というのが妥当だろう。表紙に描かれた生物も、明らかに〇〇産である。
 〇〇、すでに忘れてしまいました、スイマセン……w

 この題名パターンを決定したのは訳者の責任ではないかもしれないが、なんとかならなかったものか。
 そう言えば、原題のKalin に、カリーンと伸ばす要素もないな。

 【注1】本書の印象では、未来を垣間見ては騒ぐ困ったちゃんにしか思えないが、おそらくフェロモンむんむんなのだろう。
共生惑星ソリス (創元推理文庫―デュマレスト・サーガ (674‐4)) Amazon書評・レビュー: 共生惑星ソリス (創元推理文庫―デュマレスト・サーガ (674‐4))より
4488674046