子供たちの夜
評判
子供たちの夜の評価:
3.33/5点 レビュー 3件。 C ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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子供たちの夜の評価:
3.33/5点 レビュー 3件。 C ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
シングルマザーのリリアの娘 ジェニファー(9歳)が、深夜のセントラル・パークで行方不明に。パーティ帰りのリリアの車から、目を離した間にいなくなったのだ。警察の捜査が遅々として進まない中、リリアはバグ・レディーに扮装し、夜な夜な娘の行方を尋ね歩く。手がかりは、セントラル・パークを徘徊する少年少女たち。 ・・・
解説にあるとおり、"主役はけっきょくニューヨークという大都市そのもの"ということになるのだろう。街のあり様が克明に活き活きと描かれている。ストーリーは実に退屈。ジェニファーを探して彷徨うリリアの右往左往ぶりで終始していく。霊媒師が出てきたときには、本書を読む速度が相当鈍くなった。最後のページが衝撃的なんだが、そこまでたどりつくのが大変。
日本語訳もしっくりこない。犯罪を繰り返す少年少女を”ちびっこギャング”と表現したり、女性同志の会話が「〜ですわ」の応酬だったり。80年代の作品とはいえ、時代錯誤的。
火曜サスペンス劇場「真夜中の向う側」の原作だが、こちらは未見。