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会計探偵クラブ
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書籍一覧
2件 登録されています
■フラン学園会計探偵クラブ Report.1 (角川文庫)
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発行日:2010年01月23日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:251P
【あらすじ】
「真相はここに書いてあるわ」私立芙藍(フラン)学園―憧れのヨット部に入部しようと、期待に胸を膨らませてその門をくぐった杏莉だったが、ヨット部は突然の廃部!彼女の前に現れた謎の美女は、自分が潰したのだと言って、1枚の紙切れを手渡した。確定申告書だという。それって何?確定申告書1枚を見ただけで事件を解決する、会計探偵クラブの活躍を描く、新感覚ビジネス・ミステリ登場。税金の不思議が、分かります。
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■会計探偵クラブ
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年01月29日
出版社:東洋経済新報社
ページ数:312P
【あらすじ】
会計の次は税金だ! あの『女子大生会計士の事件簿』待望の続編!
私立芙藍(フラン)学園「会計探偵クラブ」に属する高校生、アンリとキロリ。
2人は、1枚の確定申告書をもとにさまざまな事件を解決する「会計探偵」だ。
今日も税金をめぐる奇妙な事件が会計探偵クラブにもちこまれる――
2人は見事事件を解決することができるのか!?
税金ミステリ小説+12の書き下ろし講座で「税金のシステム」を学ぼう!
大人のみなさん、税金の常識を教えてあげる!
古今東西、「システム」というものは熟知した者だけが得をするものです。
商売のシステムしかり、投資のシステムしかり、出世のシステムしかり。
税金のシステムも同様です。
税金のシステムは知っている者だけが得をして、知らない者は損をします。(中略)
システムを理解するには、まずはシステムの中に入って「実感する」ことが一番です。小説の主人公たちとともに税金のシステムを実感していただけたら、この本は成功です。
(「はじめに」より)
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