■スポンサードリンク


鈍い球音



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

4件 登録されています

■鈍い球音 (1980年) (角川文庫)

鈍い球音 (1980年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1980年03月01日
出版社:角川書店
ページ数:312P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■鈍い球音 (1980年) (文華新書・小説選集)

鈍い球音 (1980年) (文華新書・小説選集)
【Amazon】
発行日:1980年05月01日
出版社:日本文華社
ページ数:231P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■鈍い球音 (BIG BOOKS)

鈍い球音 (BIG BOOKS)
【Amazon】
発行日:1992年05月01日
出版社:青樹社
ページ数:256P
【あらすじ】
万年どんじりチームの“東京ヒーローズ”を、就任1年目で奇跡のリーグ優勝に導いた名監督の桂が、日本シリーズを目前に突如消失してしまった。それも、団体客でごったがえす東京タワーの展望台から、トレードマークの虎ひげとベレー帽だけを残して…。消失寸前まで居合わせた立花コーチから極秘の捜査を依頼されたスポーツ記者は、新米記者を集めて監督の行方を追ったが、事件はいっそう混乱するばかり。さらに、シリーズが始まると、今度は代理監督も消えてしまったのだ。長編ミステリー。

■鈍い球音―天藤真推理小説全集〈4〉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)

鈍い球音―天藤真推理小説全集〈4〉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
【Amazon】
発行日:1995年06月01日
出版社:東京創元社
ページ数:334P
【あらすじ】
日本シリーズを目前に控えた東京ヒーローズの桂監督が、東京タワーで不可解な失踪を遂げた。にわかに白熱化する大阪ダイヤとの日本シリーズ。しかもその真只中、今度は東京ヒーローズの代理監督が蒸発してしまった…。事件の陰に潜む黒い陰謀を暴こうと奔走する新聞記者や監督の娘比奈子の眼前に、やがて全野球ファンを熱狂の渦に巻き込んだ壮絶な戦いを操ろうとする巨大な魔の手の存在が明らかになる…。本書は、不可能興味の横溢する事件をユーモラスな筆致で描いた、野球ミステリの傑作である。
※現在選択中です