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極悪児童文学 犬義なき闘い



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■極悪児童文学 犬義なき闘い (集英社文庫)

極悪児童文学 犬義なき闘い (集英社文庫)
【Amazon】
発行日:2023年07月21日
出版社:集英社
ページ数:400P
【あらすじ】
ユーモアと感動が詰まった史上初、犬の任侠小説 腹を抱えて笑いたい、あなたに! コワかわいいイラスト満載! いきなり文庫! 時は2035年。6年前に新型殺人ウイルスが全世界を襲い、人口が激減。日本では、感染源の新宿がゴーストタウンと化し、大量の飼い犬が野良犬となる。人間の代わりに街を支配するようになった彼らは、犬種の垣根を越えて群れで活動するように。しかし、次第にファミリー同士の覇権争いへと発展し――。暗黒の街で血で血を洗う抗争の火蓋が切られる。史上初、犬が主人公の任侠小説。爆笑と感動の一冊!
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