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道頓堀川
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書籍一覧
6件 登録されています
■道頓堀川 (1981年)
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発行日:1981年05月01日
出版社:筑摩書房
ページ数:257P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■道頓堀川 (角川文庫 み 6-2)
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発行日:1983年05月01日
出版社:KADOKAWA
ページ数:252P
【あらすじ】
大阪ミナミの歓楽街、道頓堀界隈。眩く華やかなネオンに包まれた眺めとはうらはらに、人間の哀しさを奥深く隠し秘めた街である…。さまざまな過去を背負った人間群像を描く感動長編。(足立巻一)
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■道頓堀川 (1983年) (角川文庫)
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発行日:1983年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:252P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■川三部作 泥の河・螢川・道頓堀川 (ちくま文庫)
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発行日:1986年01月01日
出版社:筑摩書房
ページ数:403P
【あらすじ】
よどんだ水に浮ぶ舟べりから少年は何を見たのか?幼い眼でとらえた人の世のはかなさを描く、処女作「泥の河」。北陸・富山に舞う幾万の螢を背景に、出会い、別れ、そして愛を濃密な情感と哀切な叙情にこめてとらえた「螢川」。ネオン彩る都会の一隅にくりひろげる父と子の愛憎劇を軸に、男たち女たちの人情の機微をからめた「道頓堀川」。川を背景に独自の抒情を創出した宮本文学の原点三部作。
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■泥の河・蛍川・道頓堀川 (宮本輝全集)
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発行日:1992年04月01日
出版社:新潮社
ページ数:345P
【あらすじ】
泥の河・蛍川・道頓堀川。幼年期、思春期、青年期―三様の眼差しで生の哀歓を三筋の川面に映す〈川三部作〉。太宰治賞、芥川賞受賞作を含む初期代表作品。
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■道頓堀川 (新潮文庫)
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発行日:1994年12月20日
出版社:新潮社
ページ数:247P
【あらすじ】
両親を亡くした大学生の邦彦は、生活の糧を求めて道頓堀の喫茶店に住み込んだ。邦彦に優しい目を向ける店主の武内は、かつて玉突きに命をかけ、妻に去られた無頼の過去をもっていた。――夜は華やかなネオンの光に染まり、昼は街の汚濁を川面に浮かべて流れる道頓堀川。その歓楽の街に生きる男と女たちの人情の機微、秘めた情熱と屈折した思いを、青年の真率な視線でとらえた秀作。
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