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イスラム最終戦争



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書籍一覧

4件 登録されています

■イスラム最終戦争 1 (新潮文庫)

イスラム最終戦争 1 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2019年04月26日
出版社:新潮社
ページ数:285P
【あらすじ】
アメリカ政府の機密漏洩をにおわす不可解な事件が続発する。国内では軍人や政府職員が居場所を突き止められて襲われ、海外では諜報活動に従事する米情報機関員らが正体を暴かれて拘束される。アメリカ政府は自国内で軍人や政府職員が次々と狙われていることに衝撃を受けるが、ライアン大統領のもと、各機関が全力で捜査を開始する。そして、CIA長官と司法長官、国家情報長官により、〈ザ・キャンパス〉工作員も秘密裏に捜査・調査に参加することに。さっそく、機密情報が北朝鮮に渡るのを阻止するため、〈ザ・キャンパス〉のドミンゴ・シャベス、ドミニク・カルーソー、そしてジャック・ライアン・ジュニアの3人はジャカルタに向かう……。
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■イスラム最終戦争 2 (新潮文庫)

イスラム最終戦争 2 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:2019年04月26日
出版社:新潮社
ページ数:307P
【あらすじ】
オンライン詐欺で捕まり、出獄したルーマニア人ダルカは、ネット調査会社に勤めたが、インドの会社のシステムから手に入れたデータが途方もない「金鉱脈」だと気付く。それを使ってスパイの洗い出しを依頼した中国情報機関のダミー会社の意向をよそに、彼はこれからターゲット情報を作り闇ウェブで売り捌くことにした。すると、アメリカ人の極秘情報を物色する謎の組織が接触してきて…。

■イスラム最終戦争3

イスラム最終戦争3
【Amazon】
発行日:2019年05月29日
出版社:新潮社
ページ数:298P
【あらすじ】
「死のカルト集団」イスラム国(IS)のテロがアメリカ全土で勃発する。エルサルバドルで訓練を受けた“細胞”たちが蠢き始めたのだ。ワシントンDC圏、フロリダ、ラスヴェガス、ニューヨークと、各地で軍人や政府職員らが次々と毒牙にかかる中、“ザ・キャンパス”工作員は、テロ攻撃の元となった機密情報源であるルーマニア人を突き止めた。この人物の動向を監視するため、工作員は現地へと向かう。

■イスラム最終戦争4

イスラム最終戦争4
【Amazon】
発行日:2019年05月29日
出版社:新潮社
ページ数:288P
【あらすじ】
忍び寄る危機を察知したルーマニア人ダルカは中国人の追っ手から逃亡を図るが、彼を見張っていた“ザ・キャンパス”要員も巻き込み大乱戦に。一方、IS聖戦戦士はシカゴでの大虐殺を成功させた後、ワシントンDCで大規模テロを実行しようとしていたが、“ザ・キャンパス”はジャック・ライアン・ジュニアを囮にする奇策に出る。彼らは陰謀に係わる悪党3人に正義の鉄槌を下すことができるのか?