■スポンサードリンク


(短編集)

死者におくる花束はない



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■死者におくる花束はない (1962年)

死者におくる花束はない (1962年)
【Amazon】
発行日:1962年03月18日
出版社:東都書房
ページ数:280P
【あらすじ】
※あらすじがありません
※現在選択中です

■死者におくる花束はない (1966年) (文華新書―小説選集)

死者におくる花束はない (1966年) (文華新書―小説選集)
【Amazon】
発行日:1966年01月01日
出版社:日本文華社
ページ数:211P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■死者におくる花束はない (1976年) (講談社文庫)

死者におくる花束はない (1976年) (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1976年01月01日
出版社:講談社
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■死者におくる花束はない (講談社文庫 ゆ 1-2)

死者におくる花束はない (講談社文庫 ゆ 1-2)
【Amazon】
発行日:1976年11月01日
出版社:講談社
ページ数:285P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■死者におくる花束はない (P+D BOOKS)

死者におくる花束はない (P+D BOOKS)
【Amazon】
発行日:2016年09月06日
出版社:小学館
ページ数:333P
【あらすじ】
時間商・志賀の素行調査を依頼された私立探偵・佐久は、直ちに志賀の尾行調査を開始した。だが、その翌日、志賀の妻の絞殺死体が発見される。次いで調査依頼者から契約の打ち切り通告が来る。謎にいどむ探偵・佐久は、ついに事件の核心に辿り着くのだが…。私立探偵・佐久と久里十八のコンビを主人公とした作品は、本作のほか『死の報酬』等。日本ハードボイルド界の先駆者である結城昌治が、当時としては珍しいコメディ仕立てで構成した野心作である。