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モンテ・クリスト伯
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書籍一覧
10件 登録されています
■モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年02月05日
出版社:岩波書店
ページ数:353P
【あらすじ】
200年近い長い間、世界各国で圧倒的な人気をあつめてきた『巌窟王』の完訳。無実の罪によって投獄された若者ダンテスは、14年間の忍耐と努力ののち脱出に成功、モンテ・クリスト島の宝を手に入れて報恩と復讐の計画を着々進めてゆく。この波瀾に富んだ物語は世界大衆文学史上に不朽の名をとどめている。1841―45年刊。
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■モンテ・クリスト伯〈2〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年02月25日
出版社:岩波書店
ページ数:356P
【あらすじ】
無実の罪で13年間牢獄に幽閉された主人公が決死の脱獄の末、名を変え、姿を変え、華麗なる大変身を遂げる。最愛の女性を取り戻すために、その愛を阻んだ者たちに復讐するために…デュマ生誕200年を記念した、愛と憎悪の炎燃え上がる、世紀の大河ラブロマン。
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■モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年03月05日
出版社:岩波書店
ページ数:335P
【あらすじ】
第三巻では、謎の人物モンテ・クリスト伯となったかつての青年ダンテスが、いまはモルセール夫人となっている昔の恋人メルセデスの子息アルベールとローマで親交をむすび、パリでついにメルセデスと対面するという劇的な場面が展開する。「巌窟王」の名で紹介されて以来長く親しまれ、絶えず読者を新たにしてきた名作。
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■モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年07月05日
出版社:岩波書店
ページ数:333P
【あらすじ】
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
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■モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年08月25日
出版社:岩波書店
ページ数:353P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)
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発行日:1956年09月25日
出版社:岩波書店
ページ数:361P
【あらすじ】
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
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■モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)
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発行日:1957年01月25日
出版社:岩波書店
ページ数:366P
【あらすじ】
今も昔も復讐鬼の物語が人々の心を惹きつけてやまないのは、それが幸福と安寧に背を向けた人間の究極の姿だからであろう。世界の文学史上最も有名な復讐鬼、モンテ・クリスト伯。19世紀フランスの文豪、デュマが創造したこの人物もまた、目的を果たすごとに、底なしの泥沼へと一歩足を踏み入れていく。
本名、エドモン・ダンテス。マルセイユの前途有望な船乗りだった彼は、知人たちの陰謀から無実の罪で捕えられ、14年間の牢獄生活を送る。脱獄を果たし、莫大な財宝を手に入れたダンテスは、モンテ・クリスト伯と名乗ってパリの社交界に登場し、壮大な復讐劇を開始する…。
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■モンテ・クリスト伯 (上) (岩波少年文庫 (503))
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発行日:2000年06月16日
出版社:岩波書店
ページ数:393P
【あらすじ】
新しい船長として将来を期待される青年エドモン・ダンテスは、披露宴の席上で突然逮捕され、投獄される。囚人の神父の導きで教養を身につけたダンテスは、脱獄しモンテ・クリスト伯と名乗り復讐を開始する…。
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■モンテ・クリスト伯 (中) (岩波少年文庫 (504))
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発行日:2000年06月16日
出版社:岩波書店
ページ数:378P
【あらすじ】
パリの社交界にデビューし、たちまち人気の的となるモンテ・クリスト伯。自分に陰謀をはたらいた知人たちの欲望と秘密を掌握しながら、巨万の富と強靭な意志をたよりに、着々と復讐の準備を進めていく。
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■モンテ・クリスト伯 (下) (岩波少年文庫 (505))
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発行日:2000年06月16日
出版社:岩波書店
ページ数:413P
【あらすじ】
人を欺き、名誉と地位を欲しいままにしてきた男たちが迎える結末とは。「待つこと、そして希望を持つこと」 モンテ・クリスト伯の最後の言葉の意味とは。愛と正義に貫かれた人間ドラマのクライマックス。
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