■スポンサードリンク


棟居刑事の凶縁



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■棟居刑事の凶縁

棟居刑事の凶縁
【Amazon】
発行日:1998年03月31日
出版社:双葉社
ページ数:347P
【あらすじ】
凶々しい縁の糸で織り上げられた連続殺人事件の絵模様!棟居刑事シリーズ。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

■棟居刑事の凶縁 (双葉ノベルズ)

棟居刑事の凶縁 (双葉ノベルズ)
【Amazon】
発行日:2000年06月30日
出版社:双葉社
ページ数:284P
【あらすじ】
凶々しい縁の糸で織り上げられた連続殺人事件の絵模様!棟居刑事シリーズ。

■棟居刑事の凶縁 (双葉文庫)

棟居刑事の凶縁 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2001年12月01日
出版社:双葉社
ページ数:336P
【あらすじ】
大手銀行の支店長が殺害された一ヵ月後、事件を目撃した女子大生が絞殺死体で発見される。犯人と目された人物もまた死体となって車のトランクに放置されていた。これらの背後には二十五年前の事件が絡んでいるのか!?犯人を追う刑事たちと、禍々しい縁の糸に操られた人間を描ききった『棟居刑事シリーズ』の傑作。

■棟居刑事の凶縁 (ハルキ文庫)

棟居刑事の凶縁 (ハルキ文庫)
【Amazon】
発行日:2007年01月31日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:326P
【あらすじ】
二十五年前、群馬県榛名山中に埋めた女性の骨が発見された。当時、大学生であった仲良し三人組、品川、立岡、夏沢が、轢き逃げした死体を隠したのである。医師、エリート銀行マン、流行作家とそれぞれ社会的地位を築いた三人に、悪夢のような日々が始まる…。そんなある日、銀行マンの立岡が殺害された。二十五年前の事件が絡んでいるのか!?禍々しい縁の糸に操られた人間たちを描く「棟居刑事シリーズ」の傑作長篇ミステリー。
※現在選択中です

■棟居刑事の凶縁 (中公文庫)

棟居刑事の凶縁 (中公文庫)
【Amazon】
発行日:2016年02月23日
出版社:中央公論新社
ページ数:362P
【あらすじ】
群馬県榛名山中から、白骨化した女性の死体が見つかった。二十五年前、当時大学生であった三人が轢き逃げを隠すために埋めた死体である。医師、エリート銀行マン、流行作家となった彼らを突如襲う恐怖。その最中、三人のうちの一人が銀行強盗に殺害される。果たして、この死には二十五年前の怨念が込められているのか―。傑作長篇ミステリー。