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十津川警部「オキナワ」
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書籍一覧
3件 登録されています
■十津川警部「オキナワ」 (カッパノベルス)
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発行日:2004年12月15日
出版社:光文社
ページ数:218P
【あらすじ】
東京・巣鴨のビジネスホテルで発見された男の刺殺死体と、血文字のダイイングメッセージ「ヒガサ」―。沖縄に多い「比嘉」という姓が捜査線上に浮かび、十津川と亀井は、那覇空港に降り立った。豊かな自然に恵まれた美しい故郷「沖縄」と、基地の街として、まだ戦後を生きる「オキナワ」。行方不明の女と、米軍・GIの不審な行動を追う十津川は、事件の背後に、沖縄の悲劇を見た。
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■十津川警部「オキナワ」 (光文社文庫)
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発行日:2008年05月13日
出版社:光文社
ページ数:320P
【あらすじ】
東京で殺された男が遺したダイイングメッセージ「ヒガサ」。沖縄に多い「比嘉」姓が捜査線上に浮かび、十津川は、那覇空港に降り立った。美しい故郷「沖縄」と、基地の街として、いまだ戦後を生きる「オキナワ」。米軍・GIの不審な行動を追う十津川は、事件の背後に、沖縄の悲劇を見た!巻末に、光文社文庫百冊突破記念特別インタビューと、全著作リストを収録。
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■十津川警部「オキナワ」 (文春文庫)
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発行日:2015年06月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:292P
【あらすじ】
東京巣鴨の安宿で、男の死体が発見された。遺された文字「ヒガサ…」は何を意味するのか?その答えが沖縄にあると見た十津川たちは、那覇へ飛んだ。一方、沖縄で旅行会社に勤めるみどりは、姉の行方を捜していた。日本の警察権の及ばぬアメリカ軍基地。その周辺に広がる闇を十津川が撃つ!迫力の社会派トラベル・ミステリー。
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