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十津川警部「目撃」



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書籍一覧

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■十津川警部「目撃」 (ジョイ・ノベルス)

十津川警部「目撃」 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2004年04月01日
出版社:有楽出版社
ページ数:232P
【あらすじ】
事件は、東京の高級マンションと、宇奈月温泉のトロッコ電車から始まった。いずれも青酸を注射されて殺されたのだ。両方の事件の被害者に共通するものは何か?捜査の指揮を執る十津川警部は、事件の背後に政財界の大物の存在を知る。しかし、その政治的影響力を考えると、うかつには手が出せない。だが、犯人たちの魔手は、次のターゲットを狙っている。残された時間は少ない。十津川警部の懸命な捜査が続く…。

■十津川警部「目撃」 (双葉文庫)

十津川警部「目撃」 (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2006年05月01日
出版社:双葉社
ページ数:291P
【あらすじ】
とある会のメンバーが毒殺された。捜査を担当した十津川警部はメンバーに事情を聞こうとしたが、ほかの4名はなぜか姿を消してしまった。後日、黒部峡谷鉄道のトロッコ電車内で姿を消していたメンバーの1人が死体で発見された。十津川と亀井は富山へ飛ぶ。
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■十津川警部「目撃」 (角川文庫)

十津川警部「目撃」 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2014年01月25日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:282P
【あらすじ】
黒部峡谷鉄道を走るトロッコ電車の終点・欅平駅。乗客が降りた電車の中で、男性の毒殺死体が発見された。運転免許証には世田谷区成城の文字。高級住宅街に住む男が、人里離れた場所で殺されたのか…。捜査を開始した富山県警を、十津川警部が訪れる。実は、4日前に東京でも殺人事件が起こっていた。被害者同士があるグループのメンバーという共通点を見付けた十津川は、巨大コンツェルンの会長が関与する事件に挑む!!