人魚と提琴 玩具館綺譚
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
人魚と提琴 玩具館綺譚の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
人魚と提琴 玩具館綺譚の総合評価:
7.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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この人魚と提琴は、その赤い蝋燭と人魚の変奏曲として優れていると思う。
そして、何より、私が好むのは、この作品には固有名詞を一切出さない形で、違和感なく、クトゥルフ(クトゥルー)神話が組み込まれていることだ。これは凄いことですよ。固有名詞を出さないのにクトゥルフ神話作品と分かるように描くのは非常に難しい。しかし、この作品は見事に成功している。凄いなぁ。
主人公達の素性も想像するだに恐ろしい。(余り詳しくは書けない。ネタバレになる=美珠さんに関しては「音迷宮」にヒントがある。また、美珠は御霊かもしれない。)
玩具館三隣亡の店長、Tについていますぐ思いつかないのが、ちょっと悔しい。