仮面をぬいだ家康



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初公開日(参考)1991年03月
分類

長編小説

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仮面をぬいだ家康 (カッパ・ノベルス)

1991年03月31日 仮面をぬいだ家康 (カッパ・ノベルス)

飛騨の神和署に勤めるかけだし刑事石井雅之は、捜査中の事故で右足を複雑骨折し、入院していた。そんな折り、彼の妹で東京の大学に通う里奈からの電話で、最近尾行されていることと、“神隠しって知っているか”という謎の電話がかかってきたことを石井は聞いていた。石井は恋人の明子を東京へ向かわせるが…。里奈の部屋に残された“SK”のイニシャル入りのバッジが事件の鍵を。一方、机上探偵に徹する石井は、暇つぶしに始めた懸賞小説の執筆にしだいに、のめり込んでいった。本能寺の変の真相を描く彼は、ついに徳川家康の秘密に。素顔の家康とは。驚嘆の新説、書下ろし長編歴史小説会心作。 (「BOOK」データベースより)




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