愚人の毒



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    長編小説

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    No.1:
    (6pt)

    青空文庫 短編


     愚人の毒――“フールスポイズン”、症状が特徴的で体内から容易に発見することから毒殺に不向きな毒「亜砒酸」。 被害者の貴婦人の体内から亜砒酸が出たと医師は診断する。 愚か者の烙印を押される殺人者、しかし事件は皮肉的な様相を・・・。

     元医学者で毒に関する推理小説を多く残した小酒井不木の短編。 専門的なペダントリからミステリー的な終わり方をするのが魅力。 お薦めの作家さんです。

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    りーり
    9EDFH0HC
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