情炎つきるまで
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 | 1990年07月01日 情炎つきるまで (徳間文庫) 山田財閥の会長・山田光太は75歳。妻を亡くし百年に一人の美形といわれた芸妓の雪江を後妻にするが、“夜のおねだり”のすごいことすごいこと。男を卒業しかけの光太はもてあまし気味、ついに一計を案じ、秘書の篠崎麻衣にダイヤを贈って頼んだ。男友達に声をかけ妻に夜の奉仕をしてもらえないだろうか、と。このチン計には、さらに奥の奥があって…。(「ナウく老いて」)。他熟年エロチカ7編を収録。 (「BOOK」データベースより) |
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