烏女



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    初公開日(参考)2003年12月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,885回
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    烏女

    2003年12月01日 烏女

    巷にながれる不気味な噂。バツイチ、子持ちのハンガー屋が、京都の闇に潜む謎を追う。サントリーミステリー大賞受賞作家が放つノンストップミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    土曜殺人事件って感じ

    京都に住む私にも勝手知ったる京都が舞台なんは嬉しいんですが・・・
    なんとも、ミステリーというより暗くてねちっこい印象の方が大きい
    京都人の著者だけに、京都弁の引用に違和感もなく
    主人公の京都人にも違和感はない
    ということは・・・京都人は暗いんやろか・・
    愛する子供とのささやかな暮らしを護る主人公が
    繋がる殺人事件に巻き込まれてゆくなかで14年前の事件が浮かびあがる
    土曜に2時間で放映されているおばさん向けの殺人事件みたいでした
    烏女Amazon書評・レビュー:烏女より
    4575234877
    No.1:
    (3pt)

    オーソドックスなホラーミステリーといえるでしょう

    昨今のホラー小説は(ホラー小説大賞受賞作「姉飼とか」を始め)、いい意味での古典的な「怖さ」から離れてしまったような気がします。この作品は、舞台(京都)も登場人物の設定も巧妙に仕組まれていて、話の展開も早く、ぐんぐん引き込まれて、あっと言う間に読み終わってしまいました。マニアックな本格ミステリーファンには物足りないと思いますが、往復2時間以上の通勤をなさっている方にはお勧めです。
    烏女Amazon書評・レビュー:烏女より
    4575234877



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