エンド・クレジット



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    初公開日(参考)1998年09月
    分類

    長編小説

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    エンド・クレジット (広済堂ブルーブックス)

    1998年09月01日 エンド・クレジット (広済堂ブルーブックス)

    女私立探偵・南丈美鳩登場!!映画が終わっても「呪い」は続く。関係者が次々と事故死した呪われたホラー映画。脚本家は呪いの存在を否定するため、ドキュメンタリーの後日談を企画、私立探偵南丈美鳩にかつてのスタッフ捜しを依頼するが、呪いが再び発動したかのように、次々と関係者が殺されていく。しかも、死体には映画に登場するモンスターに見立てた細工が施され…。スタッフやキャストを紹介するはずの「エンド・クレジット」は「死者のリスト」と化してしまったのか。「映画は悪くない」依頼人の言葉を胸に謎に挑む美鳩にも魔の手が迫った。 (「BOOK」データベースより)




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