(短編集)

恋忘れ草

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種別
短編集
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あらすじ

2023年03月08日 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12)

新進気鋭の女流絵師・歌川芳花ことおいちの元に、「江戸名所百景」の大仕事が持ち込まれる。彼女は想いを寄せる彫師と生写しに出かけたいが、その男には女房と子供がいた。悩んだ末においちがとった行動はーー(表題作「恋忘れ草」)。江戸の町で恋と仕事に生きた6人の女たちの哀歓をあたたかく描き、第109回直木賞を受賞した連作短篇集。(「BOOK」データベースより)

評判

恋忘れ草の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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恋忘れ草の総合評価:

7.85/10点 レビュー 13件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.13
(4pt)

泣くな、おいち

日々を生きる女性たちの心の内を描いた連作短編集。
それぞれの物語が40ページくらいなので隙間時間に読むにはちょうど良い。
なかでも表題となっている「恋忘れ草」は印象深かった。
ネタバレになるので詳細は書かないが、ラストシーンは主人公おいちの心情を思い、ほのかに感動した。
恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12) Amazon書評・レビュー: 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12)より
4167920123
No.12
(4pt)

思い出。

とっくに忘れた昔を思い出す。
恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12) Amazon書評・レビュー: 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12)より
4167920123
No.11
(5pt)

しっとり美しい短篇集

没後10年という事で再び出版された江戸の「働く女性」を描いた短篇集。

最初のお話しから素晴らしい描写力、その世界観に引き込まれ一気に読んでしまった。

それも納得、直木賞受賞作だったのね。

北原亞以子さんの様な世界観を持った作家さん達が、近年次々にお亡くなりになってしまい残念‥
恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12) Amazon書評・レビュー: 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-12)より
4167920123
No.10
(3pt)

綺麗な本でした。

綺麗な本でした。楽しみです。
恋忘れ草 (文春文庫 き 16-1) Amazon書評・レビュー: 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-1)より
4167576015
No.9
(4pt)

天保のキャリアウーマンたち

江戸時代(天保三年頃)の、職業婦人、現代で言うところのキャリアウーマンが主役の短編集。

それぞれの作品に、他の作品の登場人物がちらりと顔を出したりと、連作短編の趣きもある。

本作品集は、仕事に恋に生きる女性たちの逞しさが、活き活きと描かれている。時代小説であると、ちょっと距離を置きたくなる読者もいるだろうが、本作品集の登場人物たちの価値観は、今の女性たちのそれと変わることがないので、読み進めながら彼女たちと一緒に落ち込んだり、ハッピーな気分を味わったりすることだろう。【直木賞】
恋忘れ草 (文春文庫 き 16-1) Amazon書評・レビュー: 恋忘れ草 (文春文庫 き 16-1)より
4167576015

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