(短編集)

峠 慶次郎縁側日記

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

8.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

3.67pt (5max) / 3件

楽天平均点

4.00pt (5max) / 3件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]

-

ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

0.00pt

ミステリ→

0.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
短編集
閲覧回数
128回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

2023年06月07日 『峠』慶次郎縁側日記 (朝日文庫)

富山から江戸へ向かう道中、山深い碓氷峠であやまって人を殺した薬売りの若者。江戸で別人として生きようとするが、過去を知る者たちに狙われる。善良な人間が一瞬の過ちで人生を踏み外してしまう、人生の悲哀を描いた「峠」ほか、短編7編を収録。(「BOOK」データベースより)

評判

峠 慶次郎縁側日記の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点0.00pt

峠 慶次郎縁側日記の総合評価:

7.33/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

三分の一

久しぶりに読み返してみた。

小説と言うものは、読み手のその時の心情に敏感に反応し、様々に顔を変えるものだと改めて思わされたのは「三分の一」を読み終えた時だった。

こちらの善意や思いやりが通らず、逆に嘘八百を並べ立てて名誉を汚そうとする事に躍起になる隣国の事を思い出したのだ。

我が国と隣国との間に、晃之助のような仲介者が現れる事はあるのだろうか。
峠: 慶次郎縁側日記 Amazon書評・レビュー: 峠: 慶次郎縁側日記より
4103892072
No.2
(4pt)

三分の一

久しぶりに読み返してみた。

小説と言うものは、読み手のその時の心情に敏感に反応し、様々に顔を変えるものだと改めて思わされたのは「三分の一」を読み終えた時だった。

こちらの善意や思いやりが通らず、逆に嘘八百を並べ立てて名誉を汚そうとする事に躍起になる隣国の事を思い出したのだ。

我が国と隣国との間に、晃之助のような仲介者が現れる事はあるのだろうか。
峠―慶次郎縁側日記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 峠―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)より
4101414173
No.1
(4pt)

口説きと語りに身をゆだねる愉

「慶次郎縁側日記」シリーズの第四弾。NHKあたりの連続時代劇でドラマ化されたら、きっと地味ながら見応えのある大江戸人間模様が深く心に残る映像になるだろう(と思っていたら、これはすでに放映済みだった)。シリーズの最初からじっくりと読み進めていたならば、たぶん先を読むのが惜しいほどのコクのある物語体験を味わえたのではないかとも。残念ながら本連作の登場人物たち、とりわけ元定町廻りの同心にして今は隠居の身で酒問屋の居候・森口慶次郎の魅力がまだ腑に落ちない。私の中で、北原亞以子の人情譚に耳を傾けるフォーマットが出来上がっていない。口説きと語りに身をゆだねる愉悦。もう少し読み込んでいけば、そういった極上の時間を堪能させてくれる器になりそうな予感がする。
峠: 慶次郎縁側日記 Amazon書評・レビュー: 峠: 慶次郎縁側日記より
4103892072
No.0
(4pt)

口説きと語りに身をゆだねる愉

「慶次郎縁側日記」シリーズの第四弾。NHKあたりの連続時代劇でドラマ化されたら、きっと地味ながら見応えのある大江戸人間模様が深く心に残る映像になるだろう(と思っていたら、これはすでに放映済みだった)。シリーズの最初からじっくりと読み進めていたならば、たぶん先を読むのが惜しいほどのコクのある物語体験を味わえたのではないかとも。残念ながら本連作の登場人物たち、とりわけ元定町廻りの同心にして今は隠居の身で酒問屋の居候・森口慶次郎の魅力がまだ腑に落ちない。私の中で、北原亞以子の人情譚に耳を傾けるフォーマットが出来上がっていない。口説きと語りに身をゆだねる愉悦。もう少し読み込んでいけば、そういった極上の時間を堪能させてくれる器になりそうな予感がする。
峠―慶次郎縁側日記 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 峠―慶次郎縁側日記 (新潮文庫)より
4101414173
No.-1
(3pt)

派手さはないけれど

捕り物の派手さはないけれど、人の感情の機微の表現には毎回うなってしまう、このシリーズ。
慶次郎、晃之助といった主役格が、登場するのがだいぶ後だったり、まったく脇のような描かれ方なので、毎回違う短編を読んでいるようだ。
共感を抱くようなキャラは少ない。毎回、人をうらやむ負け犬のような、「幸せ」を感じずに生きる人間が出てくる。
また、用意された結末も、「幸せ」を約束したものではない。どこかへつながるような、ここで終わってしまうような。
割り切れない思いを感じながらも読んでしまうのは、自分とシンクロするような話があるから。
「蝶」は、夫婦喧嘩したときの、心理状態ってこんなだったよな、と改めて思った一作。夫に虐げられ続けてきた妻の逆襲が始まるのだが、夫に押さえつけられ、まともに前を見て生きてこられなかった妻の心理、なんだかわかるのです。私の場合、押さえつけてたのは夫じゃなくて、かつての上司なのですが。
峠: 慶次郎縁側日記 Amazon書評・レビュー: 峠: 慶次郎縁側日記より
4103892072

その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る