さようなら、いままで魚をありがとう

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種別
長編
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あらすじ

2006年06月03日 さようなら、いままで魚をありがとう

はるばる十万光年をヒッチハイクして、アーサー・デントがたどり着いた先は、なんと八年前に破壊されたはずの地球だった!!イルカが消えてしまったことを除いては、前と何も変わらない、この“地球”の正体は!?アーサーは、運命の恋人・フェンチャーチと共に、真相究明の旅に出ることに...。大傑作SFコメディ『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ第4弾。(「BOOK」データベースより)

評判

さようなら、いままで魚をありがとうの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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さようなら、いままで魚をありがとうの総合評価:

7.25/10点 レビュー 8件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8
(4pt)

ドタバタから純愛物語に?

『銀河ヒッチハイク・ガイド』ファン待望の第四弾。本国では1984年に発表された作品ですが、ようやくここに本邦初訳となりました。

 今回は地球に戻ってきた(!)アーサーのラブ・ストーリー。このシチュエーションは、作者の執筆時の心境を反映しているそうです。ちなみにアーサーのお相手は、一作目に登場したあの女性です。

 過去の三作とはちょっと毛色が異なり、今までは周囲に振り回されっぱなしという印象だったアーサーの成長・心理の描写が細やかで引き込まれます。フォードやマーヴィンも引き続き登場しますし、前作のラストにあった「神のメッセージ」をオチにした本作の構成は、当シリーズにここまで付き合った読者にはとても楽しめる作品ですね。

 シリーズ最終作となる”Mostly Harmless”も近刊予定とのこと。楽しみです。
さようなら、いままで魚をありがとう Amazon書評・レビュー: さようなら、いままで魚をありがとうより
4309462669
No.7
(4pt)

相変わらずの英国ナンセンスなのですが、SFではなく恋愛ものです

シリーズ第4作目。翻訳者もおっしゃっておられますが、映画のおかげで、昔第3作までしか翻訳されなかった、このシリーズの4作目の本書が翻訳されて読めることは、大変喜ばしいことです。

 私も、映画を見てこのシリーズを読み始めたのですが、この不思議なナンセンスというかユーモアの感覚は病みつきになりますね。今回は、紅茶を飲むしか能がないようなぼんやりアーサー君が激烈な恋愛に落ちます。相手は、過去のこのシリーズにチラッとだけ描写されたあの女性です。なかなかお似合いです。フォード・プリーフェクトとマービンも登場しますよ。
さようなら、いままで魚をありがとう Amazon書評・レビュー: さようなら、いままで魚をありがとうより
4309462669
No.6
(4pt)

<外伝>って感じかな

映画化された「銀河ヒッチハイクガイド」3部作の4冊目。

日本語訳されたのは、これが初めてです。

実はダグラス・アダムスは3冊目で終えるつもりだったのに、諸事情により無理やり書くことになったといういわくつきの作品。

そういう事情もあって、これまでの3作とは趣が違い、宇宙SFというよりは、地球ラブロマンス(?)といった中身になっている。

もちろん、おなじみのキャラクターたちは登場するものの、いきなり舞台が地球に戻っていたりするので、「あいつは一体どうなった(?)」と気になることばかり。この辺りは、最終作「ほとんど無害」で明かされるのかな?

本編とは違った楽しみの<外伝>という雰囲気で、中身もこれまでよりはおとなしめですが、こうういうのもありでしょう。

ここまで来たら「毒食えば皿まで」で、最終回まで読むつもりです。
さようなら、いままで魚をありがとう Amazon書評・レビュー: さようなら、いままで魚をありがとうより
4309462669
No.5
(5pt)

これで終わったほうが良かったかも

表題のように思えるくらい、きれいにまとまったオチを見せてくれます。
作者の技術も向上したのか、過去の作品に見れら無いような凝った描写も散見されます。
物語そのものは、これまでのようなバカバカしくも強烈なエネルギーみたいなものは、大分抑えられていますが、その分落ち着いて読むことが出来ます。
アーサーのよれよれぶりは相変わらずですが、この人、ほんとに普通で良い人キャラだなーという感じが満ちていて、読んでいて幸せな気になりました。
また、最後のマーヴィンのエピソードを読むためだけでも、この本1冊を読む価値はあるでしょう。
さようなら、いままで魚をありがとう Amazon書評・レビュー: さようなら、いままで魚をありがとうより
4309462669
No.4
(1pt)

残念賞

つまらない。ショックなほどつまらない。このシリーズは第1巻が一番面白く、後はだんだんダメになっている。この作品は不必要だった。
さようなら、いままで魚をありがとう Amazon書評・レビュー: さようなら、いままで魚をありがとうより
4309462669

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