さようなら、いままで魚をありがとう



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    初公開日(参考)2006年06月
    分類

    長編小説

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    さようなら、いままで魚をありがとう

    2006年06月03日 さようなら、いままで魚をありがとう

    はるばる十万光年をヒッチハイクして、アーサー・デントがたどり着いた先は、なんと八年前に破壊されたはずの地球だった!!イルカが消えてしまったことを除いては、前と何も変わらない、この“地球”の正体は!?アーサーは、運命の恋人・フェンチャーチと共に、真相究明の旅に出ることに...。大傑作SFコメディ『銀河ヒッチハイク・ガイド』シリーズ第4弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (1pt)

    SFとして駄作。第1弾から裏表紙に書かれている「コメディ」としては愚作。

    コメディを売りにしているのに、そこが一番つまらないとか致命的すぎる。書籍代も無駄に高く、お金、時間を無駄につかうことになる。「っていうのは」「というのも」「()文」による不要な箇所が多すぎる。また、同じ行を読んだと勘違いするくらい、同フレーズを繰り返す文が、何回も登場して苦痛。ストーリーで楽しませようというより、自分が書きたいように書きなぐっただけの作文に見える。
    さようなら、いままで魚をありがとうAmazon書評・レビュー:さようなら、いままで魚をありがとうより
    4309462669
    No.7:
    (5pt)

    シリーズの中では、一番普通ぽいかな。

    比較的、普通の小説として読める内容かな?
    いずれにせよ、このシリーズ、どれも面白いです。
    思考を掻き回される感じがとても刺激になります。
    さようなら、いままで魚をありがとうAmazon書評・レビュー:さようなら、いままで魚をありがとうより
    4309462669
    No.6:
    (5pt)

    さようなら魚をありがとう

    アマゾンじゃなくメルカリブックで最安値でまとめて購入したのを謝りたい。最近ではこの本に出てくるイルカが消えたことを警告している、変人の白人海洋学者についてひどく同情するし良いやつだと思ってしまう。真実の学者だった。ただあの有名なキングはやはりルーサーキング牧師じゃないかなって教養が浅い自分は若干期待していた。マイケルダグラスが原子力マフィアに警告を発していたのだと思うと彼は映画製作中に暗殺され同時期にメンインブラックというハリウッド映画に潰されたのではないかと思ってしまう。どちらにせよイギリス紳士のアーティストは何故か全てを皮肉り続けて最終的に権力側を皮肉ることを恐れないはずだと思いたい。そういう潔癖さがあると信じたい。シオニズムは嫌だけど。Amazonありがとう。だけどフォードが銀河ヒッチハイクガイド社のビルの窓から飛び降りた際のダブルピースは、アパルトヘイトで無意味に殺された人がしたポーズを皮肉っているの?よくわからない。。クレカ徳政令もどこもおかしくない獣の群れも実際のところ計画を書いているの?
    さようなら、いままで魚をありがとうAmazon書評・レビュー:さようなら、いままで魚をありがとうより
    4309462669
    No.5:
    (1pt)

    残念賞

    つまらない。ショックなほどつまらない。このシリーズは第1巻が一番面白く、後はだんだんダメになっている。この作品は不必要だった。
    さようなら、いままで魚をありがとうAmazon書評・レビュー:さようなら、いままで魚をありがとうより
    4309462669
    No.4:
    (5pt)

    これで終わったほうが良かったかも

    表題のように思えるくらい、きれいにまとまったオチを見せてくれます。
    作者の技術も向上したのか、過去の作品に見れら無いような凝った描写も散見されます。
    物語そのものは、これまでのようなバカバカしくも強烈なエネルギーみたいなものは、大分抑えられていますが、その分落ち着いて読むことが出来ます。
    アーサーのよれよれぶりは相変わらずですが、この人、ほんとに普通で良い人キャラだなーという感じが満ちていて、読んでいて幸せな気になりました。
    また、最後のマーヴィンのエピソードを読むためだけでも、この本1冊を読む価値はあるでしょう。
    さようなら、いままで魚をありがとうAmazon書評・レビュー:さようなら、いままで魚をありがとうより
    4309462669



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