宇宙の果てのレストラン
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本のカバーは注文した宇宙の果てのレストランでしたが中身の本 は宇宙クリケット大戦争でした。こんなことあるんだ。読んだことある第1巻ではなかっただけマシでしたが。宇宙の果てのレストランは本屋さんで探して買うことにします | ||||
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●第1巻は『無限不可能性ドライブ』や『生命・宇宙・万物の答え』等のSFっぽいワクワクする小ネタが多かったのですが、第2巻は英国モノにありがちなハチャメチャなだけ物語に堕してしまった感じです。●不思議の国・鏡の国のアリスの続編を読んでいる感じです。言葉が通じる人外(妖精の代わりに人工知能達)との噛み合わない会話と、67年度版007カジノロワイヤルの様な意味不明のハチャメチャパーティの連続です。●おそらく原著は英語の言葉遊びがいっぱいで面白いのでしょうが邦訳の限界だと思います。 ●次作、宇宙クリケット大戦争につながる為か、本書の後半は盛り下がっていく感じがしますが、第3巻に期待します。 ●別の方のレビューで、本書の邦訳が原作の面白さを殺しているという指摘があり、風見氏訳を勧められていたのでそちらを先に読みましたが、風見本は日本語がつまらないので楽しめませんでした。本書は正しい日本語文を楽しめるので、私の様に原作を読めない方には、本書をお勧めします。 | ||||
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あまり小説は読まないのですが、このシリーズは面白い発想で笑いがこぼれるストーリーで楽しんで読めます。 | ||||
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原著からダグラスアダムスのファンになったものとしては、この訳本は原著の面白さを完全に消してしまっており、極めて残念な本だと思う。訳として間違っているかといえば、確かに原著に書いてあることを日本に直してはあるが、使われている日本語のセンスが悪すぎて原著のニュアンスとは大幅に異なる内容になっている。原著は本当に面白い本だが、この訳本は非常につまらないと思った。読むなら風見氏訳をお勧めします。 | ||||
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ひねくれたユーモアが相変わらず冴えた1冊です。 ネタばれになるので、詳しくは書けませんが、移民船を巡る深層のくだりや、宇宙の支配者に関する描写など、作者は社会が嫌いだったんだなーという感じで皮肉が利いています。 ひねくれたユーモアやエピソードが詰まったおもちゃ箱のような小説です。 | ||||
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