きみの声が聞こえる

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種別
長編
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あらすじ

2022年01月28日 きみの声が聞こえる (ハーレクイン文庫)

未来や遠くの出来事が見えてしまうグローリーは、人々から“魔女"と疎まれ、ずっと孤立してきた。吹雪の夜、グローリーは凄惨な事故の幻影を見て飛び起きた。横転した車、血まみれの男性……“彼"が助けを求めている!病院に駆けつけ、救命に協力した。稀な血液型が一致したのだ。その男性ワイアットに絆を感じつつ、名も告げず去った数カ月後。放火で最愛の父と兄、そして家を失ったグローリーは、恐怖と哀しみに震えながら、虚空を見つめていた。ワイアット、どこにいるの? 私を助けて!(「BOOK」データベースより)

評判

きみの声が聞こえるの評価:

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感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

涙、涙…心に響く作品

シャロン・サラは大好きな作家の一人ですが、久しぶりに読みました。
涙、涙でおぼれそうでした。
超能力のあるヒロイン、グローリー。
吹雪の夜、グローリーに命を助けられたヒーロー。
ヒロインの超能力を恐れる殺人者に家や家族を奪われ、今度はヒーローが助ける番。
ストーリーもよかったけれど、この作品をもっとよくしているのは、人と人との絆、温かさかなと思います。
火事のあと、近所の人たちが考えた贈り物もすばらしいし、最後の方のヒーローの贈り物もとてもすてきで
想像のつかないものでした。
読まなかった本の中にこんなすてきな本があったなんて、もっと早く読めばよかった。
さすが、2006年下半期ベスト作品賞に輝いただけあります。
きみの声が聞こえる (ハーレクイン文庫) Amazon書評・レビュー: きみの声が聞こえる (ハーレクイン文庫)より
4596316740
No.1
(5pt)

癒しのラブストーリー

シャロン・サラの作品を読んだのは初めてなのですが、“癒しの作家”と言われてると聞き、納得しました。
殺人事件があったり、ヒロインが命を狙われたりとサスペンスなところもあるのですが、変わった能力があるせいで周りから疎まれているヒロインや、過去に傷ついて自分探しの途中(でもちょっと迷っている?)のヒーローに対して、作者の優しい視線を感じました。
ラストの、ヒーローからのヒロインへの贈り物も素敵でしたが、プロポーズを受け入れたヒロインの言葉、その時ヒーローに呼びかけた言葉は感動的でした。あんなふうに優しく呼ばれたいし、呼びかけてあげたい。
きみの声が聞こえる (ハーレクイン文庫) Amazon書評・レビュー: きみの声が聞こえる (ハーレクイン文庫)より
4596316740

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